鈴原るるの【ボンバーマンR】ボマー捕まえる・・・[2020/1/3]

鈴原るるの【ボンバーマンR】ボマー捕まえる・・・[2020/1/3]

【ボンバーマンR】ボマー捕まえる・・・【鈴原るる/にじさんじ】

スーパーボンバーマンR ボマー捕まえる

鈴原るるさんのスーパーボンバーマンR

【配信時間 2:53:29】 2020年1月3日、 『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、「スーパーボンバーマンR」、2017年に発売されたNintendo Switch版を使用してのプレイとなります。子供の頃にお姉さんとプレイした事があるとの事ですが、その腕前は…?

「一番、鈴原っぽい」

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • もうすぐ20万人いきそうだな、でもなにより鈴原が元気なことが一番だぞ!
  • リリース!!!!!視聴者は全て爆死した
  • 1:32:55波乗りエイジはまずい
  • 30:06 パキ原るる
  • 2:39:27 『ゥゥエニイッテシマゥゥ』

早速、CPU相手の「みんなでバトル」からスタートした鈴原さんでしたが…。

「ああっ!」

CPUが意外に強く苦戦気味の鈴原さん。幼いころ姉原さんと遊んでいたときは、難しいとは思わなかったとのこと↓※動画

「姉原とやっていたときは…」

「みんなでバトル」の最終戦もあえなく敗北…。

「閉じ込められて…あっ!」

リスナーからのススメもあり、チュートリアルから進められるストーリーで遊んでいく事に。

ボンバーマン八兄弟が、 宇宙征服を企むバグラーの野望を阻止するべく、凶悪ボンバー五人衆とバグラーに戦いを挑む と言うのが主なストーリーのようです。

「誰?ドクターワイリー?」
それは鈴原さんが好きなロックマンですね。

「私には勇気と爆弾がある!」という事で、ストーリーモードの難易度ノーマルで開始です。

ワールド1:マグマグスター

それぞれのステージには、クリア条件があり、それをみたすことで次のステージに進めます。先ほどは、クラシックを選択した視点ですが、今回は、デフォルトのクォータービューに。ステージにもギミックや高さの概念が追加されています。

ツルっと滑ったとの事で、自爆してしまう鈴原さん

「あぁ…待って!」

ステージ1-6、ステージ各所にある全てのボタンを押すのがクリア条件です。跳ね回るカエル型の敵の動きに翻弄される鈴原さん。

「カエルの子の動きが理解できない」

1-8までクリアすると、ボス戦に突入。マグネットボンバーとの対決です。ボスのボムにはそれぞれ特性があるようです。

「どうしょうかな」
「あっちっち」

ゲームオーバーになったところで、コンティニューするかどうかを聞かれます。しかし、ゲーム内マネーが必要とのこと。

「何これ?300ジェム払えばコンティニューできます?」
「世知辛いねぇ」

マグネットボンバーを倒すと、第二形態に変化し、再度戦闘開始です。

「弱点!?ギミック系だ。弱点なんてわかんないよ?」
「どうするのぉ?」

ボス自体が大きいため、ボムを周りに置くと爆風が当たり、無事クリア。

「やったね!大丈夫だった」

ワールド2 – モリモリスター

「モリモリスター」 から見る

ステージ2に入り、新たなギミックが登場。

「あやしいブロックを全部壊そう。全部怪しい!」

どんどんギミック系が増えていき、明日チャレンジする脳トレの前に脳トレをしているような気分になる鈴原さん。

ステージ2の最中、鈴原さんのJOYコンが上方向に勝手に入ってしまう状態になり、ハンデを背負った中での戦いに…。

「脳トレ要素きた」

ボスのゴーレムボンバーとの対決です。ゴーレムボムは、ボンバーマンを押しつぶす重いボム、距離を取りながら戦います。

「ヤメテ、コナイデ」

ゴーレムボンバー第2形態のセブンスランク戦。

「セブンスランクて何?」

上方向に勝手に良くコントローラーで何とか撃破!

「よしやった!よしやった!」

ワールド3 – キラキラスター

新たなギミック、住人(NPC)全員を連れてゴールがクリア条件。

住人を爆殺してしまう事がありましたが、何とかステージをクリアしていく鈴原さん

「よしよし!いけたいけた」

ワールド3のボス、ファントムボンバーと対決。本物そっくりな爆発しない偽のボムを使用してきます。ステージ開始前のやり取りを楽しむ鈴原さん↓※動画

「かっちーん!久しぶりに聞いたかも、かっちーんて」

上手く爆弾で挟んでファントムボンバーを撃破!スーパーボンバーマンRのBGMが東〇シリーズっぽいと感じる鈴原さん。確かに。

「お!」

第2形態のミスティック・エコーと対決です。このボスもギミック系である事に気づかないとダメージが与えられないやっかいな敵です。鈴原さんは気づけるか!?

「ミスティックなんとか」

しばし試行錯誤した結果、しっかりとギミックに気づいた鈴原さん。

「きたね!きたねきたね」
「キラキラスタークリア!とりあえず良かったぁ」

ワールド4 – ララララスター

ラララスターから見る

最後までやろうかと考えていた鈴原さんでしたが、コントローラーの限界が近いようです。本日は、このワールドで終了にして、新しいコントローラーを購入後に残りのワールドをプレイすることに。

また、ストーリーでは、ボンバーマン八兄弟は、実は九兄弟である事も明らかになります。お姉さんがいたようです。

「9兄弟だったの!?」
「(コントローラーの)ストックやっぱり買っておくべきだね。2コントローラーぐらいかっとこ」

氷の部分が滑る上に、コントローラーが上に入ってしまうため、苦戦を強いられる鈴原さん。

「大変事件簿これは、すっごい滑るよ!」
「上大好き人間みたいになってる」

2分間生き残ればOKなステージでの鈴原さんの迷言

「こっからもう出ない」
「引きこもりは長生きできる」
「もう絶対家から出ない」

ワールド4のボス「セクシーボンバー」との対決。マクロスにも知見のある鈴原さん。↓※動画

「ヤック・デカルチャー」

近づくとすぐに爆発するセクシーボムが厄介な相手です。

「私の歌を聞け―」

素早い動きと近づくと爆発するセクシーボムで残機を減らされるも、最後は相打ちで鈴原さんの勝利。

「相打ちなのに鈴原が勝つことになっちゃんだろう」

第2形態の「エレガントドリーム」戦。お世辞にも上手とは言えない歌を歌いながら攻撃を仕掛けてきます。

「すごいね!魔法少女みたい」

何故かなまり気味になる鈴原さん↓※動画

「すっごい滑る!すっごい滑る」
「当たんなくなっちったぁ↑」

先読みしてボムを当てるよう心掛けた鈴原さん、10分ほどで「エレガントドリーム」に勝利です。

「やったぁ!倒した!女同士の戦い」

本日は、コントローラーも不調の為、ここで終了となりました。プロコンを購入予定との事なので、そちらを購入後に続きからプレイ再開となりました。

アクションゲームでコントローラーに不具合が出るのは非常に厳しかったと思いますが、それでもワールド4までクリアしたのは本当にすごいと思います。

本当におつるるでした!

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