「一撃でこんるるしました」鈴原るるの【ポケットモンスター ソード】進化ああああああああッ!![2021/06/21]

「一撃でこんるるしました」鈴原るるの【ポケットモンスター ソード】進化ああああああああッ!![2021/06/21]

鈴原るるさんが『ポケットモンスター ソード』に挑戦中!#8

【配信時間 5:01:56】2021年6月21日(月)、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、『ポケットモンスター ソード』#8!

前回、ジムリーダーのネズ、キバナに力を示し「あく」「ドラゴン」のバッジをGETした鈴原さん、これでついに全てのバッジを揃いました。

いよいよチャンピオンカップに挑戦する鈴原さん、果たしてどんなバトルを見せてくれるでしょうか?


【ポケットモンスター ソード】進化ああああああああッ!!【鈴原るる/にじさんじ】

【ポケットモンスター ソード】進化ああああああああッ!!【鈴原るる/にじさんじ】

すずはライブオープニング

本日は23時から配信開始となったすずはライブ。

デフォルト衣装の鈴原さんが登場、ゲーム内の鈴原さんである「こんるる」の衣装やヘアスタイルも鈴原さんにかなり寄っていますね。

かなり似ていますね。

るる「見て!見て!鈴原に近づけようと思って…」
「初期原るるでやっていきたいと思います」

シュートシティ

前回、チャンピオンカップの開催地であるシュートシティに辿り着いた鈴原さん。まずは、街の探索から再開です。

↓動画

るる「この街の探索からやっていきたいと思う」

VS マスターコウゾウ

街中を探索中に立ち寄ったカフェでスイーツをかけてマスターとバトル開始。

可愛らしいポケモンを連れてはいるものの中々の強敵です。

↓動画

るる「美味しそう!ホイップみたいな子、ようかいえきかけちゃおうか」

「人んちも拝借したい」

普通のご家庭も残さず見てまわりたい鈴原さん。

拝借は少々違う気がしますが、そのぐらい見たいという事でしょうか。

↓動画

るる「人んちも拝借したい」

VS リーグスタッフヒロシ

自転車にも使われているロトムを操るヒロシとバトル。

「おにび」を「おこぴ」はかわいい。

心配させまいと根性で火傷を治すミキプルーンが健気です。↓動画

るる「勝負したい!」「おこぴ」

「あまりにヘドバンし過ぎた」

シュートスタジアムのBGMにノリノリになる鈴原さん。

しかし、ヘドバンし過ぎて目を回してしまった模様(笑)

↓動画

るる「ちょっと待って、目まわっちゃった。あまりにヘドバンし過ぎた(笑)」

チャンピオンカップでは、ジムチャレンジを勝ち抜いた4人でセミファイナルトーナメントを行い、その優勝者がチャンピオンに挑むことが出来るようですね。

マリィ、ホップ、こんるる、あと一人は誰でしょうか…?

一旦はユニフォームに着替えた鈴原さんでしたが、最終メンバーに不安があるようで、ワイルドエリアに出向いてさらに強化をすることに。

るる「戻れるかも」

VS バリコオル

ワイルドエリアで久しぶりのレイドバトルに挑戦した鈴原さん。

しかし、☆5のバリコオル相手に連敗してしまいます。出したポケモンがミキプルーンであったことや味方ガチャの引きが悪かったことが敗因でしょうか。

今度こそはとむくちゃんを出して挑むバリコオル戦、果たしてどうなる!?

↓動画

るる「今度こそファイナルラストアンコール」

厳しい戦いながらも今回はソルロックがいなかったことが勝因でしょうか。

コメディアンポケモンのバリコオルを捕獲成功!

ハットとステッキ、そしてタップダンス、この見た目から付けた名前は、あの喜劇王の名を借りた「チャップリン

るる「チャップリン!よし!」

ヨノワールを捕獲、霊界の電波に従って人やポケモンを連れ去るところからつけたニックネームは「キャスパー

るる「キャスパー」

イワシ(野生のギャラドス)捕獲

すでにメデタイがいるものの、レベルが高い個体を見つけ捕獲した鈴原さん。

最初は「メデタイ2」にするつもりだったようですが、元々連れていた個体を育てる方が強くなると聞き、急遽名前を「イワシ」に変更(笑)

鈴原さんのこういうところが本当に最高。

↓動画

るる「メデタイ2…メデタイ育てる方がいいのか。じゃあ、イワシ。」

カバポケモンのヒポポタスを捕獲!

カバなので、カバオ君にする予定もありましたが、獲物を丸飲みするという説明文を見て「アナコンダ」と命名。

るる「じゃあアナコンダ。丸飲みアナコンダ。第一印象はカバオ君だったんだけど」

こいぬポケモンのガーディは、字面から「カービィ」に。

るる「カービィちゃんにしよう。あの、一文字違いと言いますか…」

キラヨシカゲ

潔癖な一面を持つポケモンのチラチーノを捕獲。

付けた名前はジョジョから「キラヨシカゲ」に。

↓動画

るる「キラヨシカゲにしとこ。潔癖ってわけじゃないんだろうけど」

物体X(オニシズクモ)

オニシズクモの捕獲に成功した鈴原さん。

その見た目から連想したのは、ホラー映画「遊星からの物体X」のヤツでした。

命名「ブッタイX」。

↓動画

るる「時間かけてじわじわと苦しめるのね」

メタモンの捕獲に成功。その外見、特性からつけたニックネームは「スライム

るる「スライムちゃん。スライムポケモン」

ゴーレムポケモンのゴルーグを「グフ」と名付ける鈴原さん。

父原さんの影響でファーストガンダム履修済みの鈴原さんらしい名づけ。

るる「グフで。もしくは巨神兵」

プラズマポケモンのロトムを捕獲。

ニックネームは「ツーテンカク」に決定。

鈴原さんの脳内でシナプスが繋がる瞬間を映像で見たい。

るる「ロトムちゃんはツーテンカク」

ふゆうポケモンのブルンゲルを仲間にした鈴原さん。

完全に見た目から決めた感じのニックネーム「ポンデリング

るる「ポンデリング」

グソクムシャを捕獲、第一印象から決まっていたので、即命名「ダンゴムシ」。

違う生物になってますが、鈴原さんの印象が全て。

るる「ダンゴムシ、第一印象。」

しんどうポケモンのガマゲロゲは、「メレオロン」に決定。カエルですが…。

るる「じゃあ…メレオロン、緋の目。…水中ゴーグル…メレオロンにしよう」

あわはきポケモンのシャワーズを捕獲、名前は「アリエル」に決定。

あの元気な人魚姫と同じ名を頂きました。

るる「アリエル。アリエールもちょっとアリエールけど。」

カイトポケモンのマンタインを捕獲した鈴原さん。名前は「シーマン」に。

鈴原さんがプレイするシーマンも観てみたい気もします。

るる「えぇとね、シーマン」

ホオズキ

大きな脳みそを持つイオルブからある映画のキャラを連想している鈴原さん。

思い出したいのですが、思い出せなかった為、ブラボから「ホオズキ」と命名。

個人的には映画のブレインダメージを思い浮かべてました。

↓動画

るる「ど忘れしちゃった。あの子、脳みその形をしたクリーチャーの映画があって…」

ゲンガーを捕獲、説明文の「満月の夜」と言うワードから「ルナティック」と命名。全然関係ないですが、急にムーンライトシンドロームと言うゲームを思い出しました。とあるキャラが「ルナティック」と呟くシーンがやけにおかしくて印象に残っています。

るる「ルナティックにしよう。女の子だし」

キャンプしてカレーを食す。以前も作ったトーストカレーですが、パンと飯とカレーという炭水化物モリモリ具合がやっぱり最高。

るる「美味い!テーレッテレー♪」

VS ジュラルドン

ドラゴンタイプがいないため、「絶対ゲットしたい!」という気持ちが強すぎて「絶対ゼットしたい」とのこと。

果たしてゲットなるか!?

↓動画

るる「絶対ゼットしたい!」

むくちゃんの新たな技ブラストバーンも炸裂し、見事に捕獲成功!

ジュラルドンを見て白い悪魔のワードがこぼれてくる鈴原さん。

白い悪魔、それを駆るのは、あの最強のニュータイプ…命名「アムロ

るる「白い、白い悪魔…アムロ、アムロにしよう」

シュートシティへ戻り、パーティ編成、技の見直しを行っていく鈴原さん。

万全を期すため、入念に準備していきます。

しかし、100匹以上の中から6匹を選ぶのは本当に難しいですね。

セミファイナルトーナメント:VS マリィ

3時間ぶりぐらいにスタジアムへ戻ってきた鈴原さん。ホップやマリィはそのまま待っていてくれたようです。

さながら精神と時の部屋から出てきたような感じでしょうか。

時刻は午前3時半ですが、一戦だけ、今の自身の力を試したいといざ戦いの場へと進んでいきます。↓動画

るる「試してみたい。私の今のこの力!行ってきます!!」

町や兄の事などいろいろあるものの、自分がチャンピオンになりたいというマリィとのバトルが開始。BGMも盛り上がりがすごい。

るる「かわいいけど負けない!」

マリィの意気込みは素晴らしいものですが、気持ちではどうにもならないモノもあるということを教えていく鈴原さん。

レベル63の絶対エースむくちゃんが圧倒的火力でマリィのポケモンを打ち倒していきます。ほめてもらおうとするむくちゃんかわいい。


マリィのキョダイマックス

アムロ(ジュラルドン)でマリィの最後のポケモンを引きずり出した鈴原さん。

ここでマリィのオーロンゲがキョダイマックス!

鈴原さんもダイマックスで受けて立ちます。

↓動画

るる「オーロンゲちゃんをダイマックス」

アムロのダイスチルが炸裂!

まさに伊達じゃない感じの攻撃、これでトドメとなりました。

るる「ダイスチル!喰らえ!」

マリィとのバトルに勝利!マリィは本当に良い子ですね。

るる「悔しかっただろうに私の事を褒めてくれる。楽しかったよ、マリィちゃん」

決勝の相手は…

4人で行われたセミファイナルトーナメント、鈴原さんはマリィと勝負していたので、その逆側のトーナメントで勝利したのは、果たして誰でしょうか?

とかなんとか言ってる前に、ホップが相手を秒で倒した模様…。

さすがに鈴原さんも驚きを隠せない様子。

↓動画

るる「ホップ…?あの一瞬で?」

セミファイナルトーナメント決勝

というわけで、ホップが決勝の相手とわかった鈴原さん。

その強さが気になりすぎるため、ここでファイナルラストアンコール!

決勝の舞台へと駆け出していきます。

がんばれ鈴原さん!

↓動画

るる「もう一回だけファイナルラストアンコール!ファイナルラストアンコール!」

お互いに勝つのは自分だと声高に宣言して向かい合います。

二人が最初に繰り出したポケモンは、奇しくも最初の町で戦ったポケモンたち。

ムネアツ展開です。

るる「ムネアツ!懐かしいね!」

バイウールーをサクッと墜として、メンバーチェンジ。

ツーテンカクを呼び出してホップのカビゴンと相対します。

るる「どうだ!?」

ツーテンカクの「ほうでん」が効果的に働き、エアスラッシュでカビゴンを撃破。

さらにホップが出してきたバチンウニには、そのままツーテンカクを続投。

おにび、たたりめを狙っていきます。

るる「いっけぇ!」

火傷状態にするもツーテンカクはここでダウン。

次に登場は、初陣の喜劇王チャップリン、どんな戦いを見せる?

るる「サイコキネシスで行ってみる。がんばって!」

喜劇王でバチンウニを退けた鈴原さん、ホップの次の手はアーマーガア!

それに合わせて鈴原さんも再びエース投入、むくちゃんが舞台へ上がり、ニトロチャージを繰り出していきます。

るる「ニトロチャージ!」

決着のダイマックス

鈴原さんの予想通り、ホップのラストポケモンはゴリランダー。最初にダンデから貰ったサルノリの進化したポケモンです。

対する鈴原さんも むくちゃん(エースバーン)、最初に貰ったヒバニーの進化ポケモン。

同じ日にチャンピオンを目指したライバル同士、二人の決着がつこうとしています。

↓動画

るる「始まりの地で初めて戦ったむくちゃんとゴリランダー(サルノリ)、いきましょうか」

熱い展開となったものの、むくちゃんの圧倒的火力のダイバーンでゴリランダーは何もすることなく沈みます。

最後は少々あっけなく決着となりましたが、手加減こそ相手に失礼と言うもの。

セミファイナルトーナメント優勝は、「こんるる」となりました。

るる「すまないホップ。だがしかし、全力で挑むことこそアナタへのリスペクト」

勝利者インタビュー

ホテルへと戻る道すがら記者のインタビューを受ける鈴原さん。

ちゃんとインタビューに答えて笑いました。

↓動画

るる「いやぁ、ホップ選手がいてくれたからこそ今の地位に立てたと言いますか、みんながいたからこその今回の結果だと私は思います。一撃でこんるるしました。」

食事の約束していたダンデがローズタワーに向かった為、来れないというので、それを教えてくれたネズと共にローズタワーに行くことに。

というところで、時刻は午前4時、本日の配信はここで終了となりました。

一旦、スタジアムに入ってからの途中退出、ワイルドエリアでの入念な強化を経てのセミファイナルトーナメント優勝の流れは最高でしたね。

この後もまだ戦いが待ち受けているようですので、次回の配信を楽しみに待ちたいと思います。

それでは、おつるるでした!!

最後は鈴原さんのダイマックスで!

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • 最終けっちょんけんちょんの”け”ぐらいで終わってるのが 「らしいなぁ」としみじみ。まぁ「約束された勝利の真名」 を戴いた時点で察しましたが。楽しい実況を有難う御座いました
  • 今回はほとんど準備編って感じだったね~ 最後のセミファイナルのマリィ戦、ホップ戦共に熱かった 次はファイナルトーナメント!の前にダンデさんに何が…?次回も楽しみみみ
  • 意図もせずまひるみ戦法していくのやべぇw そして忘れ去られた思い出し…
  • 強くなりすぎてしまったむくちゃんとミキプルーン
  • 煽りに敏感過ぎる、そんな鈴原も好きです

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