鈴原るるの【ドンキーコング】ふぁみこんこんこんるる~…!!!!!![2020/2/3]

鈴原るるの【ドンキーコング】ふぁみこんこんこんるる~…!!!!!![2020/2/3]

【ドンキーコング】ふぁみこんこんこんるる~…!!!!!!【鈴原るる/にじさんじ】

【ドンキーコング】ふぁみこんこんこんるる~…!!!!!!

鈴原るるさんがファミコン版ドンキーコングに挑戦!

【配信時間 1:18:06】 2020年2月3日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、任天堂の名作タイトル「ドンキーコング」です 。1981年にアーケードで登場し、1982年ゲーム&ウオッチ、1983年にファミコンへ移植された人気ゲーム。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(ここでは、ファミコンミニと呼称)を購入した鈴原さん、その収録タイトルであるファミコン版ドンキーコングを遊んでいくようです。超レトロゲームですが、鈴原さんの反応はいかに!?

初手ミュートになっていますが、鈴原さんがとてもワクワクしているのだけは、わかります。

鈴原「……(無音)」

開始から4分ほどミュート状態となっており、その間も聞こえていると思って普通に話していたという鈴原さん。リスナーからのコメントに答えたりしていたようです。何はともあれ体調も戻ってきているようで、本当に安心しました。

新たなハードとして、ファミコンミニを購入した鈴原さん。収録されている「魔界村」や「グラディウス」がやりたかったとの事で、これら収録タイトルも今後の配信が期待できますね。過去の名作を世代を超えてプレイしてもらえるのは、個人的にはとても嬉しいです。

そんなわけで、ドンキーコングのプレイ開始です。

スーパードンキーコング」は、3までプレイ済みの鈴原さんですが、こちらは、全くの別物。もちろん鈴原さんは、初見のようで、その反応全てが見ていて楽しいです。↓動画

鈴原「ドンキーって最初、敵なんだね?」
「やったことないんだけど、映画で見たことある」

ステージ1は、ステージ上部にいるレディのところへ向かうのが目的。ドンキーが、タルを投げてくるので、それを避けつつ上へと進んでいきます。

何度かプレイしてステージ1クリア。コングに連れ去られるレディ。初見、且つ、喋りながらのプレイで、これは上手なのではないでしょうか。

鈴原「これピーチ姫のご先祖様ってこと?」

今のマリオシリーズをプレイした方々なら攫われた女性レディ(後にポリーンと命名)をピーチだと思ってもおかしくないですよね。アーケード版が出た当時は、プレイヤーキャラにマリオという名前すらなかったようです。ファミコン版ではマリオ。

ステージ2も上部のレディの場所までたどり着くことが目的です。ピョンピョン跳ねるジャッキや火の玉が巡回している中、鉄骨を落ちないように進んでいきます。リフトへの飛び乗りを失敗した鈴原さん。

鈴原「これダメなんだ?」

この当時のマリオは、ちょっとした高さの段差でも、落ちると死亡する足腰の弱さなので、違和感を感じるかもしれませんね。

ジャッキのタイミングに苦戦する鈴原さん↓動画

鈴原「今です!いや今じゃないでしょ!いまいつ、今っていつさ…今っていつ?」

ジャッキの挙動を見極めつつ、ステージ2クリアです。

鈴原「いけたいけた!」

残機0ながらステージ3へ進んだ鈴原さん。最終ステージは、鉄骨を止めている黄色のブロックを全て外せばコングが乗っている足場が落下してクリアとなります。しかし、今までとクリア条件が違うため、そこに気づけるでしょうか?

鈴原「これ何?800円」

時間制限付きのパワーアップアイテムのハンマーを取るもジャンプが出来なくなるため、鉄骨のすきまから落ちてゲームオーバーとなってしまいます。

鈴原「倒せないんだ?」
倒せますが、ハンマーの柄の部分には攻撃判定がありません。

ステージ1からの再挑戦です。

改めてこの時代のマリオのひ弱さを実感する鈴原さん↓動画

鈴原「この高さって落ちたらいけないやつなの?」

ステージ2に挑戦。残機が表示されている場所も理解した鈴原さん。限りある命を大事にしつつ、果敢にアタックしていきます。↓動画

鈴原「炎の子がどっかに行ってもらわないと私は動けない」

問題のステージ3に再挑戦です。レディの場所へ行くもクリアにならないため、思案する鈴原さん。↓

鈴原「ハンマーでドンキーを倒せばいいのかな?」

「アイテムを全部取る」「敵を全て倒す」などいろいろ考えているうちにゲームオーバーに。

再度チャレンジです。見る見るうちに上達していく鈴原さん。1周目のステージ2までは、すでに通学路となりました。

ステージ3へ。やれることを全部やってみようと考える鈴原さん。黄色のブロックにも気づいたようです。↓動画

鈴原「一応、このブロック全部取ってみようか」
「どーする」

そしてついにステージ3をクリア!さすが鈴原さんです。めちゃくちゃいい表情で、「みんなあぁ」の方をみる鈴原さん。鈴原さんのこの顔を見るために見ていると言っても過言。いや過言ではない。

鈴原「キター!きたよ!」

これで全ステージクリア。再度、2周目のステージ1からとなります。あまりにも短いため、少々困惑する鈴原さん。

鈴原「え?どういうこと?」
「今のってクリアっていうか、正解っていうか…どういうこと?」

グラディウスなどのファミコンミニの収録タイトルの話やデモンズソウル、引っ越しの話をする鈴原さん↓動画

鈴原「グラディウスやりたいんだぁ」
「シューティングだから慣れては無いんだけど、グラディウスも出来るようになるかなぁ」

明日、新居への引っ越しが完了する鈴原さん。明日の配信は、残っているお酒を飲みながら雑談になるようです。

リスナーとの雑談をしながらも、3周目に突入している鈴原さん。上達スピードが速い!※右上のLの下の数字が周回数

鈴原「何かねぇ馴染んできた」

確実に最適化が進んでいく鈴原さん。ゲームもリスナーとの雑談もこなしていきます。明日の引っ越し後の雑談配信では、さいねママに個人的に頼んだ新規ビジュアルのお披露目もあるようです。↓動画

鈴原「鈴原のね、ビジュアルと言うか、新しい装備…装備じゃないんだけど(笑)GETしたから」
「新しい鈴原」

そうこうしてる間に、3周目のクリア目前に!↓動画

鈴原「3周目(クリア)!これ新記録じゃない?どお?」

4周目に突入するもタルの多さがエグイ!ここでゲームオーバーに。それでもハイスコア更新です。その難易度に鈴原さんも笑ってしまうほど。

鈴原「焦っちゃうねぇ」

次のプレイがファイナルラストと宣言する鈴原さんでしたが、3周目のステージ1であえなく残機0に。スコア更新ならずでした。やはり難しい…。

鈴原「中々の罠だね。でもさ、曲はやっぱドンキーコングだね」

ファイナルラストも終わり、トークもドンキーコングのBGM、以前プレイしたスーパードンキーコングの話からの締めのトークに入った感じでした。

鈴原さんにしては、少々短めですが、病み上がりですし、キリも良いので「これで配信終了なんだろう」

そんな風に考えていた時期…

私には特になかったですが、何やら鈴原さんの様子がおかしい…。

↓動画

鈴原「あれ?…アンコール…あれ?」
「あっ来た!アンコールありがとうございます!」

誰もしていないアンコールの声を聴き取る聴力を身につけた鈴原さんが、ファイナルラストアンコールに応えます。

リスナーのアンコールは、鈴原さんが聞いたアンコールの声よりだいぶ遅れて始まっていましたが、些細なことです。鈴原さんのプレーがまた観れる幸せ。

そして、この最後のプレイが最高の仕上がりを見せます。見どころだらけなので、是非動画でご覧ください!↑のアンコール幻聴からの流れで見ると最高かもしれません。

そして、おつるるの後のCパートが今回もありました。脳に瞳を宿したものならきっと鈴原さんのプレーが見えていることでしょうきっと。↓動画

最後にクリアしてチラ見せしてくれたところまで、本当に完璧でしたね。

明日は、新居からの飲酒、雑談配信になるようです。

こちらも楽しみですね!それでは、おつるるでした!

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • 鈴原のドンキーほんとすこッッッッスコスコスココココ
  • 予想よりめちゃくちゃ上手かったし、本当にゲームが好きなのが伝わってきました。明日の新パーツも楽しみにしてます!
  • ミュートわざとかと思ったw
  • 1:05:25 何もおかしなことは言ってない、いいね?
  • 成長速度がすごかった!慣れれば4周目も行けそうなくらいに上手い

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