鈴原るるが再び彷徨う【深夜廻】みんなで深夜の街を徘徊しよう…!![2021/01/07]

鈴原るるが再び彷徨う【深夜廻】みんなで深夜の街を徘徊しよう…!![2021/01/07]

鈴原るるさんが『深夜廻』に初挑戦!

【配信時間 4:46:33】2021年01月07日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、本日からの新シリーズ『深夜廻 (しんよまわり) 』#1!

深夜廻』は、 2017年10月にPS4、PS Vita、Steamでリリースされた日本一ソフトウェア開発のホラーアドベンチャーゲーム。昨年の7月に鈴原さんがプレイした夜廻の続編となります。

今回は、2人の少女ユイとハルを、操作しながらはぐれてしまったお互いを探すため、夜の街を彷徨うことになります。

半年ぶりにこの世界を彷徨うことになった鈴原さんを待ち受けるモノとは…。


【深夜廻】みんなで深夜の街を徘徊しよう…!!【鈴原るる/にじさんじ】

【深夜廻】みんなで深夜の街を徘徊しよう…!!【鈴原るる/にじさんじ】

23時、いつものチップチューン最高な明るいOPは無く、カチカチという音だけが聞こえる状態から配信はスタートされました。

ゲーム選択画面をバックに笑顔の鈴原さん登場。どうやら夜廻と深夜廻を切り替える操作音だったようです。鈴原さんのことなので、ホラー演出かと思いました(笑)

この画面をみるに前作は Steam版でプレイしていた鈴原さんですが、今回は『夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch』でのプレイのようです。

鈴原「こ~んるる~」
「深夜徘徊したいと思います」

前作プレイ時には、リアルに奇妙な事が起きたりゲームですが、鈴原さんのホラーゲームをプレイしたい強い気持ちに勝るものはありません。

……

ソロライブについてのお知らせ

ゲーム開始前に、1月22日のソロライブについてのお知らせがありましたので、動画でご覧ください。非常に大事なお知らせです。↓動画

鈴原「1月のソロライブなんですが、ちょっと難しいかもしれない…」

本日、1月7日に首都圏一都三県で非常事態宣言が出されましたので、これは致し方ないかと思われます。運営さんとも話してどうするかをまた改めてご報告いただけるとのこと。また、ソロライブが出来ない場合でも何かしらを用意したいと話す鈴原さん。残念ではあるもののこれはしょうがない、鈴原さんのその気持ちだけでも嬉しいです。

というわけでゲーム開始です。


オープニング

ユイの絵日記から始まるオープニング、何やら悲しいことが書かれています。それにしてもこのシリーズは、少女と犬に対して厳しいですね。↓動画

鈴原「はじめる…いい音」

オープニング兼、チュートリアルといったステージを操作を確認しながら進めていくと、突然ショッキングなこと場面が…。

あまりのことに絶句してしまう鈴原さん。

鈴原「えっ!?」

頭が追い付かないままオープニング終了。

そのままゲームは続いていきます。

第1章:逢魔時

操作キャラが青いリボンの少女ハルに変更。

ひぐらしの声が聞こえる夏の逢魔時、一緒に花火を見にいくユイを迎えにきたハル。何事もなくユイが現れます。↓動画

鈴原「なん…冒頭からびっくり…え?」

ユイを操作しハルと帰っている途中、何らかの異変を感じるハル。

選択肢に迷う鈴原さん。↓動画

鈴原「呼んでない呼んでない!私が呼んでる」

鈴原さんのレアなびっくり声

メニュー画面を開いてアイテムを確認していると…↓動画

鈴原「ひぃっ!びっくりしちゃった、びっくりしたなぁもう!」
「くやしい!」

びっくりしたことに悔しがるところが鈴原さんらしいです。

とくに「今の負けイベントだったんだ」という発言は最高に鈴原さん。

ゲームでは、ユイが消え、ハルに操作キャラが変更です。

はぐれたユイを探して街へと戻ります。

ボロのお守りと謎の音

前作の犬「ポロ」のお守りかと思いきやボロボロの方の「ボロ」でした。それはそうと何かの音がほんのり聞こえた気がしましたが気のせいですかね…↓動画

鈴原「ボロじゃなくてポロかと思っちゃった」

天敵

前作にも登場した鈴原さんの天敵。これは普通に苦手じゃなくても不快ですね↓動画

鈴原「うっ!」

「 ■ ■ ■ ■ ■ !!」解読不能

突然の怪異出現に驚き、魔界での言葉が出てしまう鈴原さん。↓動画

「 ■ ■ ■ ■ ■ !!びっくりした…」

ユイを気にしつつもハルが家にもどったところでこの章は終了。

途中で出会った怪異のことが絵日記にも描かれています。

鈴原「眠れないでしょ!あんなの見て」

第2章:宵の口

2章開始、操作キャラはユイです。

怪異に追われたもののその後の記憶がないユイを操作して家に帰る鈴原さん↓動画

鈴原「あ、ユイちゃん。おはよう、ここは?」

洗濯機?

恐らく何らかの怪異が発する音だとは思うのですが…鈴原さんには洗濯機の音のように聞こえたようです。確かにそう言われるとそんな気もしてきました↓動画

鈴原「何の音?洗濯機か?」

切り裂かれた雑誌、カラスの死骸、血だまりに書き残された犠牲者のメモなどを見つけながら夜の街を進んで行きます。

落ちてる手を見つけたところで「チョッキン」、操作キャラはハルへ変更です。↓動画

鈴原「ホンモノってこと?手袋じゃない」

ハルの自宅からユイを探して探索再開です。

持っていくアイテムを変更できるようで、石が多く持てる「ボロのお守り」に変更していきます。

家の外に出ると犬のチャコを発見。導かれるように後を追う鈴原さん。

チャコとはぐれてしまうも街の掲示板を発見。

そこには行方不明の小学生のことが書かれてありました。ユイのことでしょうか?いつ目覚めても夜であることが引っ掛かる鈴原さん。

鈴原「よしよし、あっ待って」

落下する女の怪異

零シリーズにもそんな怪異がいましたね。それにしても声と動きが不気味です。↓動画

鈴原「ん?え?何が起こった」
「落下し続ける霊…いたな確かに」

「石を投げると倒せると思ってた」

小石で怪異を倒せると思っていた鈴原さん。うむ、戦闘民族↓動画

鈴原「そっか…私勘違いしてた」

コトワリさまの回避方法が書かれたメモも発見。

コトワリさま

大きなハサミを持った怪異コトワリ様に追われる鈴原さん。シザーマンですかね。↓動画

鈴原「うっわ!チョッキン」

ゴミ捨て場で『ぬいぐるみのみぎうで』を手に入れ、2章終了。

ハルの絵日記にはコトワリさまや出会った怪異が描かれています。

鈴原「どうして夜に探すんだろうね」

第3章:夜四ツ

再び操作キャラはユイへ。

ユイを操作して見知らぬ場所を探索していきます。↓動画

鈴原「また知らない天井…」

何者かの気配を感じる広い部屋で全ての灯りを灯していくと…

鈴原「何の音だろう?発泡スチロールをグチャグチャしてる音」

4つのランプを灯すと場面は切り替わりハルへと操作キャラが変更。

ユイが起こした何かがハルの方にも影響してるのでしょうか。

ユイがいた場所は図書館だとわかった鈴原さん、ハルを操作して図書館を目指します。

怪異の妨害でしょうか、見づらいですねぇ。

鈴原「なんだ?手形?」

「ちょっと速いなぁキミ」

様々な怪異が次々と登場し、やられながらもそれぞれの対処方法を見つけていく鈴原さん↓動画

鈴原「ちょっと速いなぁキミ」

「かわいい!好き!」

猫に限界化する鈴原さん。うむ、猫も鈴原さんもかわいい。↓動画

鈴原「あ、猫ちゃん!猫ちゃんじゃん」

図書館へ

図書館へと侵入を果たした鈴原さん。ユイを探していきますが、怪異の気配も感じますね↓動画

鈴原「ユイ!今行く」

「あ、潰せるじゃん。OK潰しといた」

床に現れた目ん玉を踏みつぶしていく鈴原さん、どうやら目ん玉はリスナーのものだったようです。↓動画

鈴原「目ん玉ぎょろぎょろどうしたの」

ファンサ

今度は青白い手を伸ばしてくるリスナー 怪異に鈴原さんのファンサ↓動画

鈴原「みんなあ!ありがとう!いつもありがとね」

コトワリさま

チョキチョキお化けことコトワリさまとタイマン勝負となった鈴原さん。↓動画

鈴原「来たな!」

VSコトワリさま

そのギミックに気づいた鈴原さん。今度こそ打倒なるか↓動画

鈴原「これがヒントだと思うんだ。一個目必ず割ってきたから」

VS ハルの幻影

ふるいまがたま」を入手し、ユイの後を追ってボイラー室を抜けるとユイの時にも来た広い部屋へ。しかし、その時には無かった大鏡が置いてあります

そして… ↓動画

鈴原「ユイ、鏡の世界に入っちゃったの?」

ユイの時に灯したランプを今度は消していく鈴原さん。

スネークさながらダンボールに入りながら全てのランプを消していきます。

「闇の中に闇は存在しきれないんじゃないの?影」

全てのランプを消すとイベントが進み、3章をクリア。

絵日記を見てひぐらしのとあるキャラを思い浮かべる鈴原さん。

鈴原「それは はにゅう かもしれない」

第4章:夜半

4章のスタート。またも章の開始はユイを操作していきます。

どうやら閉じ込められているようですが…↓動画

鈴原「私無事だったんだ。ユイ無事です。」

場面はハルへ変更。

お守りを変更して夜の街へ駆け出す鈴原さん。

またもチャコが現れたため、その後を追っていきます。↓動画

鈴原「あ、チャコ!」

「割れた部分が刃牙」

割れた食器の説明文のキバを箇所をナチュラルにバキと読む鈴原さん↓動画

鈴原「割れた部分がバキ…じゃないキバ(笑)」

有刺鉄線の巻かれた扉を「さびたペンチ」で開け廃屋の中へと進んでいく鈴原さん。

ユイが閉じ込められた部屋も見てまわりますが…↓動画

鈴原「ネズちゃん♪」

廃屋内は床の裂け目が出来ている場所があり、迂回しつつ進んで行きます。

またもクモの妨害にあい精神を削られていく鈴原さん。

鈴原「一番の恐怖はそれ」

「窓から誰かが飛び込んできてボクは驚いた」

ラクガキをみつけ鈴原さんがつけたタイトル。秀逸。↓動画

鈴原「窓から誰かが飛び込んできてボクは驚いた」

黒く塗りつぶされたラクガキや絵日記の絵を見つけていく鈴原さん。

これらは何を表しているのでしょうか

鈴原「なにこれ?燃えてるの?」

ドンキーコングだったりダークソウルだったり

家のトラップがドンキーコングやダークソウルのようです。さらにはポルターガイスト現象が発動し、スプラッターハウス感も出てきました↓動画

鈴原「知ってるから!」

vs ポルターガイスト

閉じ込められた部屋で、ポルターガイストに襲われる鈴原さん。これ完全にスプラッターハウスですね。↓動画

鈴原「すべて飛んでくる!ね!?この家自体が罠!」

ポルターガイストと熱い戦いを繰り広げた鈴原さん。

チャコと共に廃屋を脱出です。

しかし、焼け落ちたはずの屋敷は鈴原さんが逃げ延びた後にまた元に戻っていました。謎を残したまま4章クリアです。

鈴原「どういうことだ?」

第5章:闇夜

またもユイから再開。しかし、怪異がユイを襲ってこなかったり言い回しがおかしな部分にひっかかる鈴原さん↓動画

鈴原「綾波感あるね」

操作はハルへと切り替わり、ユイを探しに再び夜の街へ。↓動画

鈴原「前は行けなかったけど行けるようになってるはず」

ユイが通った場所をハルも駆け抜けていきます。

鈴原「ここだよ、さっきユイが通ったばしょ」

フェンスの扉に挟まっている「ロボットのみぎうで」 を入手。

VS コトワリさま

フェンスの先に進むと…↓動画

鈴原「あぶない!」

コトワリさまに追われながらロボットのパーツを手に入れていきます。

全てのパーツを手に入れると「がったいロボ」が登場し…↓動画

鈴原「あぁこんなごなだぁ」

コトワリさまを撃退すると「ゆうきのエンブレム」を入手。

廃電車

廃電車の中へと入っていく鈴原さん。行きたかった林からは離れていますが、廃電車の雰囲気を気に入った様子↓動画

鈴原「キレイ」

雨女

「寒いよぉ…」と言いながら叫ぶ雨女に共感している風にあしらいながら進んでいく鈴原さん↓動画

鈴原「寒いよね?わかるわかる。最近ほんとに寒いよね」

再会

チャコの後を追っていくとその先には…。↓動画

鈴原「どうしてチャコだけどっちにも見えるんだろ」

「世界線がずれてるだけ?それともやっぱり…」

鈴原「ほんとに?」

第6章:真夜中

何故そうなったのか…それを思い出すため、山へ向かうことになったユイ。↓動画

鈴原「チャコ、ハルのソバにいてあげて」

ユイからの手紙

ハルパートへ。

ユイからの手紙を読んだハル。そこに怪異が現れ…↓動画

鈴原「おはるる~」

ファイナルラスト

懐かしい怪異のよまわりさんなどにも遭遇しつつ、これを最後のプレイと決めた鈴原さん。↓動画

鈴原「ちと、ファイナルラストにするか」

そろそろ5時間になろうかというところ、本日はここでセーブして終了となりました。

「皆さま、良い夢を。おやすみ」とのことですので、皆さんおつるるでした。

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • 前作から色々とパワーアップした深夜廻 前作来た工場まで進んだけど他にも前作行った場所の一部行けるから見て回るのもいいかもね
  • 前回やったの結構前だったけど、その時のこと色々思い出して楽しかった! 続き楽しみにしてるよ〜 廻りこんるる〜
  • めちゃくちゃ順調に進んだな!ストーリーもこれから先が気になる、次も楽しみにしてます!
  • どんなホラーゲームでも、るるさんがやると安定感があり楽しく観られますね。
  • おつるる!!怖いけど鈴原と一緒だからたのしかったよ!!続きが気になるねぇ!!

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