13金!鈴原るるのホラー祭りⅡ枠目【夜勤事件】夜のコンビニバイトやってみるる!!![2020/03/13]

13金!鈴原るるのホラー祭りⅡ枠目【夜勤事件】夜のコンビニバイトやってみるる!!![2020/03/13]

ホラー祭りⅡ枠目【夜勤事件】夜のコンビニバイトやってみるる!!!【鈴原るる/にじさんじ】

【夜勤事件】夜のコンビニバイトやってみるる!!!

13日の金曜日!2枠目!鈴原るるさんが『夜勤事件』に初挑戦!

【配信時間 1:58:27】2020年3月13日(金)、『鈴原るる』さんのホラー祭り第2弾タイトルは「夜勤事件」。2020年2月にインディーゲーム制作チームChilla’s Art(チラズアート)が開発、Steamで発売されたホラーゲームタイトルです。

『夜勤事件』は、夜のコンビニが舞台のゲーム。VHSのビデオが登場したりと時代設定は中々に古いようです。古びたアパートで一人暮らしをしている女子大生が、深夜の時給1300円に惹かれて近所のコンビニでバイトを始めるところから物語はスタートします。そんな女子大生となってコンビニバイトをするのは、ドレス姿の鈴原さん。果たしてどうなるのでしょうか…

闇が深くなる時刻、ドレスを着た一人の美大生がコンビニに現れました。

鈴原「こんるる~」
「やってまいりました!夜勤事件簿でございます。…夜勤事件でございます」

一枠目の最後で悲鳴を上げてしまったことが、どうにも悔しい様子の鈴原さん。夜勤事件に挑戦です。

主人公の部屋、どうにも薄汚れており、古い感じのするアパートから開始です。1300円の時給に惹かれてバイトを始めたということですが、中々厳しい経済状況のようです。操作は先ほどの事故物件と一緒ですね。

鈴原「時計の音がすっごい心地いい」

炊事場やトイレは共同のようです。部屋のドアもガラスが貼ってあり、共有スペースから部屋の中が見えています。どういう物件でしょうか。先ほどの事故物件の方が断然いい部屋ですね。

弁当を持ったままトイレをうろつく鈴原さん。

鈴原「トイレは共同?かな」

弁当で食べ、いざ出勤です。しかし、コンビニへたどり着く道中も自分で操作して行くようです。暗い夜道は、雰囲気抜群。女性が一人で歩くには少々危険な感じもします。

鈴原「この道はちょっと怖いね」

夜道を進んで行くと、ポツンとコンビニの灯りだけが見えます。誰が来るんでしょうか。異世界のようだと感じる鈴原さん。広い駐車場、そして自販機の横に誰かが座り込んでいます。

裁きの日を待っている謎のおじさん。「ひゃあー」

鈴原「大丈夫?」

先輩のバイトに挨拶する鈴原さん。なんだかウザイ感じの男ですが、前向きにとらえる鈴原さん。

鈴原「はじめましてー」

広めのコンビニを初出勤からワンオペで任される鈴原さん。メガネは、さっさと帰ったようです。

鈴原「えっ?先輩が帰った?」
「フィーリングでやれってことか」

早速、お客さんきたようです。そんな雑誌みたいに弁当持って大丈夫?

鈴原「い、いらっしゃいませー」

誰もいないのに開閉し、チャイムが鳴るセンサーとドアに困惑しつつも、トイレやバックヤード、裏口などを確認してまわる鈴原さん。

裏口を出ると立ち入り禁止の場所がありました。

鈴原「工事中?こんなところ?」

宅配の方が鈴原さん宛てに荷物を持ってきたようです。荷物を持ち帰って1日目が終了です。仕事中に帰ってきてしまったかと焦る鈴原さんでしたが、大丈夫だったようです。自分宛てに届いた謎のビデオテープを見てみる鈴原さん。コンビニの裏にあった工事中のテープが貼った場所が映っていました。

鈴原「持ち帰りたくないよ?」

二日目開始です。今日も深夜の夜道をコンビニへと向かう鈴原さん。違うルートでコンビニを目指したため、少々迷ってしまいました。

鈴原「危なすぎる気がする」
「さっきと違うルートで行ってみようかな」

先輩と昨夜の自動ドアが勝手に開いた話をする鈴原さん。業者を呼んで調べてもらったようで、センサーの問題とのこと。霊なんて存在しないと言い放つメガネ先輩。

鈴原「こんるる~」
「『霊なんて存在しないって』本当にそうですか?(低い声)」

趣味の監視カメラ観察をした後、マネージャーの指示の書置きでネズミ駆除をすることに。メガネは入れ替わりで帰っていった模様。「帰るの早いよ」

鈴原「やっちゃうよ~!ぷしゅー!」

三日目の夜です。雨が降っているようで、傘を持って出勤です。しかし、またも違うルートで出勤してしまい、森の中へ迷い込み、完全に迷子になる鈴原さん。面白過ぎます。

鈴原「ダイナマイト?傘か(笑)」
「遭難遭難遭難事件簿!」

見覚えのある橋を見つけホッとする鈴原さん。安堵の声を上げます。

鈴原「あっ!はっ!来た来た来た辿り着いた!」

コンビニに入るも、先輩の姿がありません。とりあえずタイムカードを押しに向かうと…

鈴原「…あ、はい」
「おどろいたー(棒)」

全く驚いていないのに驚くふりをする鈴原さんが優しい。今日も品出しなど仕事を開始する鈴原さん。エアコンの様子を見に来た業者さんが来店しますが、鈴原さんには、別の何かに見えたようです

鈴原「ラッパー…ラッパーですかぁ?」

深夜に女性一人で働いていることを女性客から心配されお守りを貰う鈴原さん。趣味の管理カメラを確認すると、工事中のテープが貼られていた場所が荒らされています。早速見にいくことに。

鈴原「ありがとうございます。」

裏口へ向かうとレンチを発見、荒らされた場所のテープが剥がされ進めるようになっています。そこには、何やら小屋のようなものが…。異様な何かを感じたのか「こんるる~」を一本満〇バーのテーマに合わせて口ずさむ鈴原さん。

鈴原「行かなきゃいけないよね」

異常が無いことを確認し、店内に戻ると異様な音が…。トイレを調べている間に何者かにトイレをロックされ出れなくなる鈴原さん。しばらくすると何者かが店内に入ってきた音がします。出てみると…

鈴原「だれ?トイレが開いてる」

棚から缶詰が落ちていたり、少々店内が荒らされています。誰の仕業なのか…。監視カメラで確認してみることに。何者かが監視カメラに写り込み、カメラが破壊されてしまいます。

鈴原「監視カメラに…」
「っ!?」

お札が店内に散らばっていました。お札を取るとレンチを離さなくてはいけないようです。

鈴原「お札かペンチ(レンチ)かっていったら絶対ペンチ」
「信じるべきは物理!」

拾ったお札を先ほどの小屋に貼りつけます。貼れたから貼ったといった感じでしたが、どういった効果があるのでしょうか。

鈴原「ハイ!封印!」

室外機の青く光っている部分を調べると鍵をGET。思い当たる場所は、あの小屋しかないため、そこを調べに行くと…。

鈴原「カギ?」
「え?レンチがいい」

中にはマネージャーの死体らしきものがあり、中に入るとロックされ、外からは扉を叩く音やマネージャーの顔が徐々に動き出します。

鈴原「見てるのこっち?見てもダメ!ダメ!」

4日目に突入。昨夜のアレは夢だったのでしょうか?コンビニへ出勤していく鈴原さん。店内へ入るもメガネの姿はありません。事務所から外に出ると一瞬にして店内の電気が消え、荒らされています。棚にはテレビが無数に置かれており、監視カメラを見ると子供の霊が映っています。

鈴原「怖いって思うから怖いんだ」
「何であかないのー!」

本格的に怪異が起こり始めているようです。子供の霊が見つめるテレビの場所には法則がある事に気づいた鈴原さん。その謎を解き、声がするバックヤードへ入ると…

鈴原「誰?」
「キミね?大丈夫?」

何者かの影をみた瞬間、店内はいつもの店内に戻っていました。これは一体…。入口にあるビデオテープを持ち帰ると4日目終了。

そしていよいよ5日目。運命の三択です。鈴原さんの選んだ結末は…。

鈴原「見るか、捨てるか」

鈴原さんが選んだ結末、他者へ災厄が降りかかる選択は、絶対に取らない鈴原さんらしいものでした。一応のエンドとなりましたが、他のエンドもいつかやってもらえたら嬉しいですね。

この後は、3枠目となる「Dark Deception」の配信があります。そちらも楽しみですね!

それでは、おつるるでした!

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • 1:03:52数々のにじさんじライバーがマジギレしてた船橋の例のシーンで気を利かせて「驚いた〜」て言ってくれてんのホントすこ。
  • にじさんじ最強のこんるるだから最後はわざと金縛りにかかった演技をして悪霊を誘い込み、相手にわざと刺させといて逆に手を掴んで逃がさないようにしたと見てます。あとはエンドロール流れる間の数秒で頭から丸呑みしたかと。 ‥おっと誰か来たようだ。
  • 物理こそが至高だよね!るるちゃんらしいね!
  • 先輩を軽くあしらう優しい鈴原、最後の方は結構怖がってて可愛かった。 やっぱあれだね、レンチ最強!
  • こんるるーが可愛い過ぎる

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