#03【ロックマンX】残る敵は、アルマジロと赤いタコ!!絶対倒すッ!【鈴原るる/にじさんじ】
リスナーの反応
- 5:08 (概要欄について) 11:02 「鈴原の連打力を見よ!」→ フラグ回収 13:02 「アルマジロ・チャレンジ!」 13:20 「しまっちった」 25:45 「倒したったった!やったった!」 32:49 「捕まった!?はい x 5」 34:35 「通学路にしたい‥」 39:58 「ごり押しこそ正義!」 44:38 「ゼロさん‥何とかなんない?」 48:15 「焦れば、敗れる」 51:30 「まいっか」 1:06:40 「これ無敵?ほんとだ!何にも食らってない!」(食らってる) 1:09:05 「うわぁ~お!」 1:25:15 「いたたた、たったった~」 1:44:53 「どうして♪どうして♪」 1:48:19 「そうでござんした」
- 本当に楽しそうにゲームしてて観てて幸せな気持ちになる
- 上達早くてどんどん色々なゲームクリアしていくからめっちゃ楽しい
- アルマジロとタコあっという間に倒したて凄い!!
- このクモの難しさは体験しないと分からない あみだの行きつく先を瞬時に把握し安全圏に向かって移動しつつバスターをチャージ、ルートによっては回避が困難な場合もある さらに弱点が露出する一瞬に合わせてそれを放たなければならないので瞬間的な忙しさはなかなかのもの その上ある程度ダメージを与えると高速化し妨害で小型のクモも放ってくるおまけ付き ダメ押しとして弱点と言われている特殊武器を当てても8大ボスと違って大きくリアクションを取って有利になるというような事も無くちょっとダメージが大きいだけ アクションゲー慣れしててもそれなりに苦戦する相手である
管理人のコメント
【配信時間 2:03:36 】 2019年7月1日。『鈴原るる』さんの7月一発目のレトロ枠挑戦タイトルは、今回で三回目となる「ロックマンX」前回惜しくも『アーマー・アルマージ』に敗れた鈴原さん、今日はリベンジなるか!?
ゲーム開始の前にロックマンXでの「バスター縛り」、その他コメント欄の荒れ具合に関して触れています。
ゲームは『アーマー・アルマージ』ステージから再開。道中は前回の配信でしっかり把握しているようですんなりとボス部屋へたどり着きます。
一戦目、バスターのみ、サブタンク未使用で相手ライフを半分ほど減らしダウン。しかし、敵の行動パターンをかなり掴んできており、鈴原さん自身も「良い感じではいけてた」と手ごたえを感じているようでした。2、3戦目も残り3割程度までいきますが、惜しくも敗北。次はサブタンクを使用してみようかと考えるも戦いに夢中になると使用することを忘れてしまう鈴原さん。
コンテニューして改めて再戦。4戦目ともなればかなりアルマージの動きもつかんでいるようで画面を跳ねまわる突進攻撃の軌道も読めてきています。相手の攻撃後にしっかりとダメージを与え、開始25分ついに『アーマー・アルマージ』に勝利します。「ローリングシールド」入手です。
そして次なるは宿敵「ランチャー・オクトパルド」、 鈴原さんがロックマンXを初めて配信した日「アイシー・ペンギーゴ」討伐後、2戦目の相手として挑んだボスなのですが、その時は勝てず後回しにしていた相手でした。鈴原さんにしてはとても珍しいことで「悔しいなぁ」という言葉がすごく印象に残っています。それもあってかステージ開始時には「たこ焼きパーティしよう。みんな。たこ焼き美味しいよね」とヤル気満々でした。
ステージ道中の即死トゲと潜水艦、ドラゴンなどの中ボスに少々手こずりつつボス部屋へ到着。ボディパーツのおかげで被ダメージは減ってますが、敵の攻撃方法などを忘れており、あえなくダウン。
開始38分、2度目のオクトパルド挑戦です。オクトパルド の弱点はアルマージで入手したローリングシールドなのですが、ここはバスターで挑みます。これまで数々の強敵を倒してきた鈴原さん、エックス自体が以前よりパワーアップしており、鈴原さん自身の錬度も上がっています。相手のトルネード後の隙にしっかりとタメバスターを当てていき最終的にはライフ6割を残して勝利します。リスナーさんの一部からはゴリ押しと言われていましたが、サブタンクも使わず被ダメ時に連打したわけでも無理な攻撃もしていないので、全くゴリ押しではなくしっかりと見切った勝利だったと思います。「ホーミングトーピード」 入手。
そしていよいよシグマステージへ。シグマステージ1 では、以前イベント戦で敗れたVAVA、ブーメルクワンガー、ボスパイダーとの戦闘が待ち受けます。
VAVA戦はイベント後に戦闘開始となり、そのストーリー展開に少々唖然とする鈴原さんでしたが、ギリギリのところで勝利をもぎ取ります。その後、道中を特殊武器の特性を掴むためにいろいろ使用しながらブーメランクワンガー戦へ突入。今までの戦闘の経験を活かしダメージを与えていきます。最後は、珍しいフィニッシュで勝利。
そして待ち受けるは、ボスパイダー。一見アミダくじのように動くかと思いきや そうでもない奇妙な挙動に翻弄されまくり敗北。何度か挑みますが、時間も時間んのため、今回はここで終了となりました。
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