鈴原るるの【リトルナイトメア】にげちゃだめだにげちゃだめだにげちゃだm……ッ!!!!!![2020/01/29]

鈴原るるの【リトルナイトメア】にげちゃだめだにげちゃだめだにげちゃだm……ッ!!!!!![2020/01/29]

【リトルナイトメア】にげちゃだめだにげちゃだめだにげちゃだm……ッ!!!!!!【鈴原るる/にじさんじ】

【リトルナイトメア】にげちゃだめだにげちゃだめだにげちゃだm……ッ!!!!!!

鈴原るるさんがリトルナイトメアに挑戦中!

【配信時間 1:54:36】2020年1月29日、『鈴原るる』さんが現在挑戦中の『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』第2回配信。前回、『チャプター2 隠れ家』までクリアした鈴原シックス。現れる奇怪な登場人物たち、巨大船『モウ(胃袋)』 とは何なのか? この先に待ち受けるものとは? 幾多の謎を超えた先に鈴原シックスが見るものは!?必見の最終回!

「こんるる~!」

チャプター3 台所

前回、チャプター2 隠れ家にて管理人の両腕を切断して逃げ切った鈴原シックス。今回は、チャプター3 台所へ挑みます。

逃げ込んだダクトから麻袋に入った謎の物体を運んでいるフックに掴まり、先へ進んでいきます。麻袋が大量に積まれた場所で降りるとまたもシックスが空腹状態になってしまいます。

ネズミが走り回っているのをみて「ネズミを食べられればいいんだけどねぇ」と鈴原さん。病原体がハンパなさそうですが、どうでしょうか。

そんな事を言って言いながら進んでいると目の前にネズミ捕りの罠にひっかかったネズミを発見!

鈴原「食べるからね?食べちゃうからね?」
鈴原 「ごめんね美味しくいただきまーす」

むしゃむしゃと貪り喰う鈴原シックス。

鈴原「元気になっちゃた…ちょっと(ネズミを)残し過ぎじゃない?」

そうですね。大切な命をいただいたわけですからね、キレイに食べつくしたいですよね。食べ物への感謝を忘れない鈴原さんです。

おなかも膨れた鈴原さん、先へ進んでいきます。

シックスでは届かない場所にある窓にトロッコを足場にして使って進んでいくとそこは台所のような部屋でした。ニンジンやタマネギなども落ちていますが、それらには見向きもしないシックス。

鈴原「肉食なのかな?持てるけど食べない」

隣の部屋からは、少々耳障りな音が聞こえてきます。カメラを先に進ませて見てみると、包丁を研ぎ続けるメタボなコックが一人。

鈴原「弱点あるのかな?あの子」

チャプター2の管理人が音が弱点だったように、このコックにも弱点があるのではないかと考える鈴原さん。

コックが肉を切っている調理台の下を忍び足で進んでいきます。

鈴原「逆に考えようよ。足元は見ないと思う」

キュ〇ピー3分クッキングのテーマを口ずさむ鈴原さん。余裕が感じられますね↓動画

鈴原「 なんのお肉を料理してるんだろうね。3分クッキング~」

コックの足元を抜け、隣の厨房に進むと、隠れていたノーム達が一斉に逃げ、調理器具を鳴らしてしまいます。その音に気づいたのか、はたまた、イベントで気づいたのか、叫び声をあげて鈴原さんを探しに来るコック。

一旦隠れてやり過ごしますが、その後、厨房に隠れているところを見つかってしまい、捕まります。何度かのリトライの末、進む場所が何となくわかってきた鈴らさん。コックを煽るかのようにビンを割りまくります。↓動画

鈴原「バレた?」

天井の梁の上を渡って先へ進んでいきます。小窓から進むと、そこは、便器が二つ並んだトイレ。使いづらそうですね。

しかし、鈴原さんは、その辺りは一切に気にならないようで、床に落ちていた石鹸を拾い、これで滑らせてコックを倒せないか考えているようでした。

鈴原「石鹸で滑らせる?あのこ、すってんころりんって」
「一応持っていこうか」

隣の部屋は、コックの寝室のようでした。エレベーターも設置されており、乗り込むと下の階の台所へつながっていました。ショトカ開通。

再度、上の階へ戻り、暗い寝室を調べると明かりがつき、先ほどのコックとそっくりなコックがベッドから起き上がってきました。ベッドの下でやりすごす鈴原さん。コックは双子でだったんですね。トイレ同様、ベッドもぴったりとくっついています。

鈴原「双子兄弟?」

寝室からカギをGET!これで厨房の奥の扉が開くようになりました。カギをもってエレベーターから再度厨房へ。

今度はコックのパターンもわかっている鈴原さん。無事、扉を開けて隣の部屋へ。ナイスゥ!

隣の部屋では、置いてあったミンチ機に肉を入れてウインナーを作る鈴原シックス。ウインナーを振り子のようにして通気口の窓から先の部屋へ進みます。

鈴原「これ、何肉なんだろう?」

進んだ先は冷蔵室のような場所、そこにもカギのかかった扉とエレベーターがありました。エレベーターのレバーを引くと何とコックが乗っており、逃げる間もなく捕まってしまう鈴原さん。その場からすぐさまリトライです。

今度は、冷蔵室の木箱の中に身を隠して、やり過ごし、コックが乗ってきたエレベーターに入れ替わりで乗り込んで上へ進みます。その音で気づいたコックが後を追ってくる気配がしますが、上の階の通気口にすぐさま隠れる鈴原さん。

コックも後を追ってきますが、すぐに忘れたように調理に戻っていきます。

コックが肉をさばいている調理台にカギがあり、どうやってとろうかと思案する鈴原さん。

鈴原「でもどうするの?」

見渡してみると奥にも部屋があるようです。その部屋にあったミンチ機のスイッチを押すと音を出せるので、コックの気が引けるようですね。一度は捕まったものの、2度目は成功。

ミンチ機に気を取られている隙に、調理台の上にあるカギをGET。そのままエレベーターで戻り、カギを開けて室内へ。コックもエレベーターの音で気づいて追ってきています。進んだ部屋は、ゴミが集積されている部屋ですが、それ以上進めないようにも見えます。

ダストシュートがある事に気づいた鈴原さん、間一髪でダストシュートへ逃げ込みます!本当にギリギリでした。

鈴原「いやです!間に合った!」

ゴミ捨て場に降りて排水溝を進むと、コックが大量の皿を洗っている場所へ。ちゃんと皿を洗うコックを褒めてあげる鈴原さん。敵であろうと良いことをしているなら褒める。できた人です。

鈴原「お皿洗いしてるんだぁ?えらいね」
「ちょっと泡が大変なことになってるけど」

コック二人共この部屋に来ているようです。何度か見つかりながらも頭上を渡っていくフックを発見。これに掴まって先へ進む必要があるようですが、どこからいけば…。試行錯誤を繰り返していく鈴原さん。

しばらく考えた末、正解を見つけた鈴原さん。コックには発見されていますが、届かない距離です。

鈴原「ほら?届かないでしょ?」

フックに掴まったまま二部屋ほど進むと先回りしていたコックが届く距離に立っています。危険を察知して飛び降りる鈴原さんでたが、更にもう一人のコックが扉を破って追ってきたため、捕まってしまいました。

コック2匹とのチェイスですが、ミステイクも含め、非常に楽しいので是非動画からご覧ください!↓動画

鈴原「スッとね(垂直落下)」

非常に緊迫した場面ですが、鈴原さんの焦りながらの反応がとにかく楽しい最後の場面でした。

チャプター3台所クリアし、ほっと一息つく鈴原さんでした。

鈴原「いけた!台所。ナイスありがとう」

チャプター4 ゲストエリア

鈴原「あの人たちはなんだろう」

暗い船倉から長いハシゴを上ると「モウ」の外壁へ出た鈴原さん。ここで初めてこれが船だという事に気づいたようです。部屋自体が揺れていた理由も判明しましたね。

今は、碇を下ろしどこかへ停泊しているようです。遠目に「モウ」に乗船する多数の人影が見えます。

鎖を登って「モウ」の上部、乗客エリアへ乗り込む鈴原さん。下にはたった今乗船してきたニンゲンらしき者たちの姿が列をなしています。乗り込んできている人たちが、なんというか…ものすごくデブふくよかですね。鈴原さんも何やらその異様な光景に思うところがありそうです。

鈴原「あれって普通の人たち?皆さん様子がおかしいですね」

道なりで進んでいくと乗客が更に近くでみえるようになりました。みな、一様に太っており、表情も普通ではない気配を感じます。さらに遠くからこちらをみつける女性らしき姿も…

鈴原「あっ監視している人がいる」
「オープニングに出てきた人に似てる」

異様な行列の頭上を進んでいく鈴原さん。

鈴原「うーん…どういう事なんだろうね」

さらに道なりに進んでいくと、先ほど乗船してきたであろう者たちが、一心不乱に何かを貪り喰う場面に遭遇。

鈴原「食べてんねぇ。何の肉だい?」
「コックさんたちはこの人たちに餌をあげてたんだね」

先に進んでいくと、皆一様に食事をしており、鈴原さんを見かけると食べようとはいずっています。何度か捕まり食べられてしまいましたが、少しずつ進んでいきます。

鈴原「だめだよ!おばあちゃん!美味しくないから私は」

異形の食卓をフットワーク軽く駆け抜ける鈴原さん。↓動画

鈴原「よし!」

食欲に取りつかれたゲストたちやコックを何とかやりすごして進んでいくと、誰もいない廊下へ。進む先に不安を覚えながらも歩いていくと襖が開き、ゲストが鈴原さんを発見します。ここからのチェイスは是非動画でご覧ください!手に汗握る場面と鈴原さんの反応をミステイク込みで!↓動画

鈴原「ありま~ありま~うわうわうわ!ちょっちょっと待って!」

ギリギリのところで難を脱した鈴原シックスでしたが、またもや空腹が襲ってきます。

食べ物を探して少しずつ歩いていくと、目の前に食べ物を持ってきてくれたノームが現れます!鈴原さんは歓喜の声をあげますが…。↓動画

鈴原「あっ!それをどうか分けてくれませんか」

ソーセージらしきものを持ってきてくれた心優しいノーム。

喜ぶ鈴原さん。

しかし、画面内のシックスが手を伸ばし、

食らいついたものは、

ノームの方でした。

鈴原「……。」

目の前で起きたことに絶句する鈴原さん。「…ごめんね」

ショックを受けつつも「この船に乗ることによって食欲が止まらなくなるのでは?」と考察をする鈴原さん。チャプター4 ゲストエリアをクリアです。

鈴原「どういうことなんだろうね」
「食べちゃったよ…確かにとんがりコーンって美味しいけど」

「確かにとんがりコーンって美味しいけど… 」個人的には、鈴原さんのこの感想が本当に面白かったです。

チャプター5 レディの部屋

ラストステージとなるチャプター5。巨大船「モウ(胃)」の女主人レディの部屋が舞台となります。

階段を上り、不気味な歌声が聴こえてくる部屋へ入っていく鈴原さん。部屋では、割れた鏡の前で髪をとかすレディの姿が…。

息を殺し、後ろをゆっくりと通って隣の部屋を目指します。

鈴原「髪をといていらっしゃる」

しかし、急にレディが振り向き、見えない力で空中に上げられそこで死亡となってしまいます。

鈴原「見つかっただけで終わりだ!何?その力!どうする?」

忍び足でゆっくりと進んでいく鈴原さん。小声で囁くように「ソロリとソロリと…」↓動画

鈴原「大丈夫。静かにね」

レディの寝室にある壺を割って中からカギを入手。歌が止まっているので、音で気づかれたはずですが、特に何も起こりません。

警戒しながら先へ進む鈴原さん。

カギを開けて暗い部屋を進んでいくと、急にレディが現れます。スルーして隣の部屋へ入ると、以前、監視カメラからのぞいたときに見た鏡を発見。

一瞬でこれは必要なものだと感じた鈴原さん。この辺は、本当に今までやってきたゲームの経験値が活きていると感じます。

鈴原「わかった!鈴原、冴え原かもしれない」
「鏡が全部割れてるんだよね。あの人、鏡が苦手なんじゃないの?」

鏡をもってレディと対峙する鈴原シックス。これが最後の戦いになりそうです。

鈴原「いた!ねぇ?これどう?」

鈴原さんのラストバトル、その戦いの全て、そして、その結末を、是非、動画でご覧ください!人によっては、ショッキングな場面があるかもなので、少々ご注意ください。↓動画

鈴原るるvsレディ

レデイとの戦いの後、とある事で力を増した鈴原シックス。その有り余る力をもったまま外界へ。

新たなる魔王の誕生に心からの祝福を…↓動画

鈴原「バケモノは私だった…」

リトルナイトメア全チャプタークリアです。

鈴原「リトル…ナイトメア」

まさにリトルナイトメア。最弱だったキャラクターが、最後にはここまでになる。シナリオ、演出共に高水準な素晴らしいゲームでした。

自身でもプレイしたことはありますが、鈴原さんの敵や謎への挑み方、演出への反応、そして感想など、過去プレイした時とは、また違った楽しさがありました。

鈴原さん、本当に素晴らしい配信をありがとうございました。

また、チャンネル登録者数22万人達成、本当におめでとうございます!これからも応援していきます!

それでは、おつるるでした!

素敵なエンドカード↓

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • これが鈴原るるの幼少期の話ってマジ?
  • Well, that ending was something. Wasn’t expecting that at all. Also, Lulu’s reacting at the “eating” scene was priceless.
  • クリアお疲れ様!今日も全編に渡って冴え原でした。ショッキングなシーンも含め、鈴原の色んな反応が見れて面白かったです。さすが我が魔王!祝え!
  • このゲームの主人公とるるちゃんって、そっくりだよね!!だって二人とも人間を食べちゃ これ以上は血で汚れて読めない…
  • 1:24:40 固まるる

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