功夫を積む!鈴原るるの【イー・アル・カンフー】はじめてのカンフーッ…!!!!!![2020/2/15]

功夫を積む!鈴原るるの【イー・アル・カンフー】はじめてのカンフーッ…!!!!!![2020/2/15]

【イー・アル・カンフー】はじめてのカンフーッ…!!!!!!【鈴原るる/にじさんじ】

【イー・アル・カンフー】鈴原はじめてのカンフーッ…!!!!!!

「功夫が足りない!?」鈴原るるさんが イー・アル・カンフー に初挑戦!

【配信時間 1:02:28】 2020年2月15日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、イー・アル・カンフー 。 1985年にコナミより発売、稼動されたアーケード用格闘アクションゲームですが、今回は、そのファミコン版をプレイしていきます。以前、バーチャファイター2をプレイした際に「パイ」に敗北し「あなたには功夫が足らないわ」と言われたため、 イー・アル・カンフーで功夫を積んでいくようです。ガチなレトロゲーなので、もちろん初見の鈴原さん、どんな戦いを見せてくれるでしょうか?

鈴原「こんるる~」
「ゲームの音、ポピィポピィって音しか鳴ってないと思うんだけど」

功夫を学びたいと思い、イーアルカンフーを選んだ鈴原さん、早速、35年前のゲームに挑戦です。

まずは操作を覚えるため、マニュアルを見ながら技を確かめていきます。

ステージ1:WANG(棒使い)

鈴原「Aボタンでパンチ」

初プレイ。レトロゲーにありがちな謎の当たり判定やCPUの超反応で、攻撃をほとんど当てることができず倒される鈴原さん。 ステージ1ですが、中々の難しさです。メタボな棒使いです。

飛び蹴りが有効なのですが、斜め入力が苦手のようで、地上戦で渋い戦いを繰り広げていきます。

ですが、開始から11分、本能のままに下段キックをゴリって行くことにした鈴原さん。いい感じです。↓動画

鈴原「本能でやってみる。ひたすら殴ってみるとか」
「その木の棒を置いて一回」

見事、初勝利!

あと少しで勝てるとなった時の「いいぞいいぞいいぞいいぞ」と言いながら夢中でボタンを押す鈴原さんをみて、昔のゲームを純粋に楽しんでいたころを思い出しました。

素敵な勝利の笑顔です。

鈴原「やった!倒した!倒した!考えない方が強いかもしれない」

ステージ2:TAO:(火炎弾使い)

鈴原「何それ?」

開始早々、いきなり火の玉を噴いてくる小太りなTAO。最初こそ驚いていたものの、接近戦を挑み、結果的に火の玉を吐く頻度を減らすことに成功します↓動画

鈴原「私の方が足が長いみたい」

下段キックを連打で勝利。パターン入った的な感じでした。

鈴原「よしやった!下段の足が長い!」

ステージ3:CHEN(鎖使い)

鈴原「いたっ!それはどうする?」

ガードも無いので、遠距離からのチェーン攻撃にボコボコにされ、敗北する鈴原さん。

ここで、ゲームオーバーになり、またもステージ1からとなります。コンティニューのあるゲームがほとんどない時代でした。

開始から30分、ステージ1とステージ2は、パターンを見切り、徹底した接近戦を挑んでいく鈴原さん。特にステージ2では、攻撃を当てた後に相手が吐き出す火の玉をかなりの確率で撃ち落とせるようになっていました。

そして、ステージ3のCHEN戦へ。接近戦を仕掛けていく鈴原さん。 ↓動画

鈴原「意外といける?」

近距離での攻撃に面白いように攻撃が当たり優位に戦いを進める鈴原さん。最後の一撃というところで、中間距離からチェーンを連続で食らいどちらも後一撃というところまで行きますが、鈴原さんの蹴りが当たり勝利!

鈴原「よし!たまたま勝てたかもしれない」

ここで、ボーナスステージが入ります。画面左右から飛んでくる武器を撃ち落とすゲームです。1ミスで終了となるのですが、意味が分からず即終了となってしまいます。

鈴原「いたっ!何これ?」

ステージ4:LANG(手裏剣使い)

鈴原「あっ女の子だぁ!…かわい」

紅一点、手裏剣を投げてくるランが相手のステージ。

ランもステージ2のタオと同様、距離が離れている時やこちらが攻撃を当てた後に手裏剣を投げてくることが多いのですが、初見ながら戦いの最中にそれを見抜いていく鈴原さん↓動画

鈴原「この子も飛び道具してくる」
「遠くにいくとやってくるのかな?」

初見撃破!早くもイーアルカンフーのパターンを見極め始めています。しかもジャンプ縛り(鈴原さんは縛りプレイをしているつもりはありません)

鈴原「よし!やったぞ?」

ステージ5:MU(飛行術?ベガるるー)

鈴原「えっ!飛べるの?」

サイコクラッシャー 空中を飛びながら突っ込んでくるMU。ラストステージの相手です。

下段連打がかなり有効なようで、接近して下段を擦っていく鈴原さん。近距離では、突撃も使用してこないため笑いながら連打していきます。↓動画

鈴原「だれ?飛べるの?」

あっさりと最終ステージの相手を倒してしまった鈴原さん。

鈴原「下段が強すぎる(笑)」

ステージ5の相手を倒すと飛び蹴りで銅鑼を鳴らす主人公の李。銅鑼が鳴ると何故か「誰?」と問いかける鈴原さん。

そして、2周目に突入。画面の配色が変わり、ステージ1~5の相手の攻撃パターンや速度、攻撃頻度が変わって再登場します。

レトロゲーあるあるですね。鈴原さんも「2周目ってことか、どこまで行けるか。ドンキーコングとおんなじ感じかな」とおっしゃっていました。

2周目の戦い↓動画

1周目と同じ戦い方が通用しているため、順調に2周目も進めていきます。数々のゲームをクリアしてきた鈴原さん、その分析力でドンドン上達していきます。

鈴原さん曰く「功夫、理解した」

なんと、2周目はノーミスでクリア!あまりにも速い上達スピード。3周目に突入です↓動画

鈴原「これ無限に遊べちゃうかもしれない!」

最終的には、配信時間内にステージ15まで進んだ鈴原さん。かなり功夫を積めたんじゃないでしょうか?

本日は、1時間ほどの配信で終了となりましたが、昨日が長かったですし、配信を気にせずゆっくり過ごしてほしいですね。

デモンズの草刈りをしてそうですが…(笑)

それでは、おつるるでした!

美大センス溢れるエンドカード↓

①ガチ恋(喰い)距離的なアレ

②そっち!?

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • 成長が速すぎてびっくりした!初見でこれはすごい!
  • 楽しかったけど、土曜はいつも長時間配信だったからか、 今日の配信はちょっと物足りなく感じる
  • 今日もおつるるでした!懐かしゲームだったし、鈴原の上達も早かった!また明日から楽しみにしてまーす!
  • こんな可愛い子がイーアルカンフーやるアンバランスさがいい
  • 生放送で観たかったが遅かった、、、。 今からおもろ楽しく観さしていただきます!!!

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