最後の戦い！鈴原るるの【龍が如く0 】…やるｯ！！！！！！！！！#7[2021/02/04]

鈴原るるさんが『龍が如く0 誓いの場所 』に挑戦中！#7

【配信時間 3:33:26】2021年2月4日、『鈴原るる』さんの配信タイトルは、『龍が如く 0』#7！

前回は、第十三章 「罪と罰」までクリアした鈴原さん。いよいよメインストーリーも終盤を迎え、ますます激化するマキムラマコト争奪戦。

桐生と真島、そして鈴原さんは、最後までマコトを護りきることができるでしょうか？

【龍が如く0 】…やるｯ！！！！！！！！！【鈴原るる/にじさんじ】

オープニング

23時、ポニテ鈴原さんが登場、いつもながらよくお似合いです。

音量調節後、「龍が如く0」の最終章は、配信出来ないことについてお話がありました。

どうやらメーカーさん側との配信に関する決まりで、極と0に関しては最終章が配信できないようです。この辺りはしょうがないことですね。

鈴原さんが配信可能な第十六章までは、存分に楽しんでいきましょう。

第十四章「不滅の絆」

以前、桐生も匿ってもらった西公園のホームレスの住処を訪ねるところからゲームは開始。立華と連絡がつかないため、マコトを親切なホームレスに預けて亜細亜街までいくことに。↓動画

亜細亜街にて

亜細亜街の顔役である陳さんからの迎えが来ており、後についていくとベッドに横たわっている立華の姿がありました。どうやら容態が悪化した様子…↓動画

立華から妹であるマコトや立華自身の話、立華不動産の誕生や全てを描いていた天才、風間新太郎の話を聞いた鈴原さん。

立華にここまで言わせる風間の親っさんの凄さ…。そして堂島dis。

立華との会話中に堂島組の襲撃があり、立華との共闘でここを乗り切っていく鈴原さん。

老鬼

堂島組を撃退し、マコトのいる西公園へと向かおうとする二人でしたが、そこに中国人の殺し屋老鬼 が現れ…↓動画

堂島組が雇ったプロの殺し屋老鬼、カラの一坪での殺人もこの男の仕業のようです。

桐生を救うため、自ら老鬼と共に連れていかれる立華、そして、負傷し気を失ってしまう桐生。

桐生が目を覚ますと陳から手当てをしてくれていました。

陳の方でも立華を探してくれているようで、鈴原さんはマコトの様子を見に行くことに。

不滅の絆：VS 堂島組組員

現れた堂島組組員に囲まれる鈴原さん、その中には錦山の姿がありました。錦山との戦いになるのかと思いきや…↓動画

強固な兄弟の絆、覚悟を決めた錦山との共闘にテンションの上がる鈴原さん。

立華救出

陳からの連絡で立華はクレッシェンドビルで拷問を受けている模様。

かなり凄惨なイベントとなるので、苦手な人はご注意を…↓動画

VS 久瀬大作

4度目の久瀬との戦闘開始。怒り心頭の鈴原さんのマネキンアタックやカジキ砲が炸裂↓動画

鈴原さんに倒されるも自身のやるべきことをやっただけと話す久瀬、そして東城会に裏切り者がいることも久瀬の口から知ることに。

今にも命の灯が消え去りそうな立華を連れ外へ。

再会…そして、別れ

錦山がマコトを連れてくるも時すでに遅し、離れ離れだった兄妹の再会があまりにも悲しいものとなってしまいました。↓動画

悲しい別れと共に第十四章 不滅の絆が終了です。

第十五章「木漏れ陽」

ここで真島編へと変更、佐川と共にかつての古巣である神室町へと戻った真島。嶋野に内緒で動いている佐川の代わりにマコトの手がかりを探します。↓動画

「イヤッホー♪」

マコトは立華不動産のところにいることがわかっている為、チャンピオン街で情報を集めることに。

道すがら喧嘩などしつつ進んでいく鈴原さん。↓動画

VS 嶋野組組員

かつては自分の下にいた人間たちに口の利き方を教えてあげる鈴原さん。↓動画

喧嘩が終わると古参の組員が現れ、嶋野の呼び出しに応じることに。

真島が神室町へ来ていることもすでに知っているようですね。

嶋野の思惑

見た目とは裏腹に非常に切れ者な嶋野、真島がマコトを殺せないことも全て織り込み済みだったようです。↓動画

人の感情まで読んでシナリオを描く嶋野、風間に並ぶレベルの切れ者のようにも思えます。

そんな嶋野の出した条件は、マコトの身の上を案じる真島にとって悪くないものでしたが…

死のカウント

街を気力をなくしたように歩く真島、ぶつかってしまったチンピラに殴られまくるも無抵抗です。そんな真島とは裏腹に鈴原さんの怒りメーターは溜まって行きます。↓動画

風間組事務所へ行き、錦山から桐生の居場所を聞くことになった鈴原さん。

風間組事務所へ入り組員と揉めていると、そこへ冷麺 柏木が登場。やり合うことに↓動画

VS 柏木修

冷静なイメージのある柏木ですが、強い相手を前にして血が滾っているようです。柏木の熱さにワクワク顔で挑んでいく鈴原さん。↓動画

「速い！速いぞ！？通常のヤクザの3倍は速い」

さすがは柏木さん、通常のヤクザの3倍速い模様(笑)↓動画

柏木を倒し、風間組の若い衆から錦山がセレナにいることを知った真島、桐生編ではおなじみのセレナへと急ぎます。

VS 錦山彰 時々 麗奈

セレナで錦山を発見した真島、桐生の居場所を聞き出そうとするもそうすんなりいくわけもなく、またもセレナの店内で暴れてしまうことに。↓動画

麗奈ママの助っ人には笑いましたが、真島の粋な返しがかっこいいですね。

錦山に勝利するとマコトが現在消息不明であることがわかります。

お金稼ぎ

スキルを上げるためにお金を稼ぎたい鈴原さん。絡んでくる相手から容赦なく回収していきます。↓動画

マコトを探して神室町を駆け回る鈴原さん。

町のスカウトから有力な情報をGET。ツボということは、あの場所でしょうか。

カラの一坪へ

カラの一坪へ辿り着くと隣のビルの屋上にマコトの姿を発見します。やっと見つけたマコトでしたが、どうも様子がおかしいですね。↓動画

マコトの目に以前とは違う光を感じたところで。第十五章 「木洩れ陽」は終了となりました。

第十六章「愛の証」：配信最後の章

いよいよ配信可能な最後の章、第十六章「愛の証」が開始。十五章に引き続き真島編が続きます。どうやらマコトの眼は見えているようですが…↓動画

兄を失い、堂島への復讐に燃えるマコト、少しでも落ち着かせようとたこ焼きを食べに行こうと誘う真島。

たこ焼きのニオイ

銀ダコとは別のたこ焼きの屋台を指定してくるマコトと共に神室町を歩いていきます。マコトに会う前に3舟ほど食べた鈴原さんは自分のニオイなんじゃないかと思ったようです(笑)↓動画

真島とマコト

真島とマコトのいい雰囲気にほっこりする鈴原さん。しかし、復讐を止める気はない様子のマコト。そして…↓動画

もう一つ食べたいというマコトのためにたこ焼きを買いに行って戻ってくるとマコトの姿はありませんでした。

近くにいた男からマコトからの伝言を聞く鈴原さん。

明日の5時に同じ場所に来てほしいと言われ、次の日を待ちます。

VS 渋澤組

雪のチラつくビルの屋上でマコトを待つ鈴原さん、そこに時間になり現れたのは、渋澤組の人間でした。そこでマコトのことを聞くも驚くべき内容を話す渋澤組の人間。↓動画

マコトが自分自身で渋澤組に「カラの一坪」を売る話をしたと聞き、驚きを隠せない鈴原さん。

渋澤組の人間からマコトは六本木のセバスチャンビルにいることを聞き出し、セバスチャンへと急ぎます。

セバスチャンビル：マコトの交渉

セバスチャンビルにて堂島や3人の若頭たちを前にカラの一坪を譲る条件を叩きつけるマコト。非常に攻めの条件ではありますが…。↓動画

狂犬の目覚め

マコトが堂島を前に交渉をしていると時を同じくして真島も到着。

待ち受けている組員を打ち倒してマコトのいる部屋へと急ぐ鈴原さん。

しかし、その目の前で…↓動画

老鬼の凶弾に倒れるマコト、そして、立ち去る老鬼と堂島組幹部たち。

行く手を阻もうとする堂島組組員にかつてないほどの怒りをみせる鈴原さん。

マコトの願い

堂島組組員を全て打ち倒した真島、息も絶え絶えのマコトの言葉を聞きます。↓動画

手術室へとマコトが運ばれ、マコトが助かるのであれば復讐でもなんでもしてやると言いながら頽れる真島。

その悲しみの背中と共に第十六章「愛の証」は終了となりました。

鈴原さんの配信はここまでとなりましたが、この後の最終章では、堂島組に対する皆の思いを鈴原さんが存分にぶつけてくれることだろうと思います。

その感想を楽しみに待ちつつ、本日はおつるるでした！

自分でもやってみたくなったので、steam版ではありますが、Yakuza0を購入しました。現在、3888円なので、気になった方は是非！

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

• いつも思うが購買意欲をここまで唆らせる鈴原の配信は素晴らしい。
• 鈴原の配信で極にハマって、その後名作と聞いてやったこの作品！ 自分でプレイして鈴原にもやって欲しいと思ってたから、今回配信してくれて本当に嬉しかった！ 心から楽しんでやってるなぁと見てる方も楽しかった！ 残りも堪能したら感想きかせてね〜！
• おつるるでした！ 鈴原の龍が如く配信本当に大好きで毎回続きが楽しみだった！ 最終章を駆け抜ける姿を見れないのは寂しくもあるけど、結末も気になるし、なぜか目がぼやけてちゃんと見えなかったシーンもあるからあとは自分で確かめます。 楽しい時間をありがとう！！！最終章楽しんでね！ 感想配信も楽しみにしてる！
• おつるるー、ついにラストまで来てしまったな。 ここから先は任せたぞ！ 俺もやり直すかな
• おつるるでした！最終章楽しんでね！ 最後が気になるそこのあなたは買ってその目で確かめよう！