私が護る!鈴原るるの【The Last of Us】やるるる…ッッ!!![2020/03/20]

私が護る!鈴原るるの【The Last of Us】やるるる…ッッ!!![2020/03/20]

#04【The Last of Us】やるるる…ッッ!!!【鈴原るる/にじさんじ】

#04【The Last of Us】やるるる…ッッ!!!

鈴原るるさんが『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』に挑戦中!! #04

【配信時間 5:12:43】 2020年3月20日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、今回で4回目となる「The Last of Us(ザ・ラスト・オブ・アス)」 。前回、ピッツバーグの市街地で出会ったサム、ヘンリー兄弟と共に感染者が多数蠢く地下水路を抜けてきた鈴原ジョエルとエリー。通信塔目指し、まばらに家が立ち並ぶ住宅街を抜けていきます。鈴原さん一行は、無事辿り着けるかでしょうか?

「こんるる~」の挨拶と共に登場した鈴原さん、まずは、ここまでのあらすじから開始です。

鈴原「皆さま、こんるる~!」

いつもより少しだけ遅い時間から開始となったラストオブアス配信第4回、早速ゲーム開始です。

すでに住む者のない民家を周っていく鈴原さん。住人達のメモや日記、アイテムなどを回収していきます。

外からは、犬の吠える声が聞こえます。バルコニーから外を見ると、2匹の犬が遊んでいます。人間のいなくなった世界でも動物たちは、たくましく生きているようです。

鈴原「わんわんおドコ?」

エリーとサムがダーツをやっているところを発見。どうしてもやりたくなった鈴原さんでしたが…↓動画

鈴原「私もやっていい?パパやるぞ!…」

まぁ、ダーツが苦手でも敵への銃弾なら当てられますからそれで十分ですよね。

先へ進んで行くとスナイパーに狙撃される鈴原さん。ハンター達が根城にしているエリアのようです。

郊外のハンター達との戦いが始まります。

鈴原「いるねぇ…」

どうやら民家の2階から狙撃している模様。厄介なスナイパーがいる家まで回り込みながら進む鈴原さん。しかし、かなりの数のハンターが潜んでいるようで、銃や近接武器をもったハンターたちが鈴原さんに向かってきます。排除しながら少しずつスナイパーの元へと近づいていきます。

鈴原「ごめんごめん!(撲殺)」

スナイパーのいるであろう民家へとたどり着いた鈴原さん。排除してスナイパーライフルをのぞき込むと、ハンターの残党がエリーたちに襲い掛かっています。それを狙撃して助けるパートが開始。さらには、装甲車まで現れてしまい…

鈴原「あっ!刺さった刺さってない」
「あっオーバーキル」

操縦者が火炎瓶を投げるために顔をだした一瞬を狙い、狙撃し沈黙させるも、その音に寄ってきた感染者を今度は狙撃することに。サムとヘンリーが感染者に襲われています。

鈴原「ちょっと焦る!」

二人を助け出すもその音でさらに大量の感染者が現れ、逃走を余儀なくされる鈴原さん達。民家の裏口から逃げ出すと場面は変わり、通信塔で休憩をとる一行のイベントシーンに。

物資もあり安全を確保できたため、普段、しかめっ面のジョエルもこの時ばかりは楽しそうです。ヘンリーとジョエルは、かなり打ち解けたようです。

鈴原「ハーレーってなんだっけ?」

そしてサムとエリーの会話では、エリーが一番恐れていることがわかります。非常に重要なシーンだと思います。

鈴原「…」

隠していたおもちゃのロボットをサムに渡し、部屋を去るエリー。しかし、ロボットを投げ捨てるサム。その理由が判明します。翌朝、サムを起こしに行くと…。とてもツラいシーンで夏は終わります。

鈴原「やっちった…」

季節は秋へと変わり、秋服を着込んだ二人は、ジャクソン群へとたどり着いていました。

先へ進むとダムを発見、水力発電所のようです。入ろうとすると銃で武装した女性に止められる鈴原さん。しかし、聞いたことのある声が聞こえ、弟のトミーが出てきました。再開を喜ぶジョエルとトミー。ジャクソンシティから移り住み、ここをコミュニティに加わっていたようです。

鈴原「やっぱり…トミー!久しぶりじゃん」
鈴原「嬉しいね!喧嘩別れしてたって聞いてたから」

このコミュニティは、トミーの奥さんである、マリアをリーダーとしたコミュニティ。水力発電所を修理し、電力を取り戻そうとしているようです。

馬や犬なども飼える余裕がある模様。

鈴原「いいねいいね。動物と触れ合うのは貴重だ」
鈴原「ここに住みたい!」

中を案内してもらうとタービンを修理できる技師などもおり、20世帯が生活している模様。かなりいい環境のようですね。

タービンを修理し、電力復活!

鈴原「おお!ついた!」

エリーの秘密を話し、トミーにファイアフライの本拠地へと連れていってほしいと頼むジョエルでしたが…↓動画

鈴原「

ファイヤフライへエリーを引き渡す仕事をトミーに託したいジョエルでしたが、トミーにも家族がいます。険悪なムードになりますが、ハンターの襲撃で話はここで中断されます。そこまで大規模ではなかったようで、ハンターを無力化するした鈴原さん。

一旦は、ジョエルの申し出を拒否したトミーでしたが、自分がエリーを連れていくとマリアに伝えます。そのことで言い合いになっているマリアとトミー。それを見ていたエリーも原因が自分にあるのではと感づいているようです。

鈴原「…」

そんな中、エリーが馬に乗って飛び出してしまったと聞き、後を追うジョエルとトミー。馬に乗ってエリーの後を追います。

鈴原「わぁ!馬に乗れたことに感動」

何故、そんなことをしたのか理由がわからないジョエル。鈍感主人公ですね。途中、ハンターの襲撃を受けるもトミーがかなり強く排除して進みます。

エリーが心情を吐露するとても重要なシーンです。失う事を恐れ、距離を置くジョエルに届くのか…そんな大事な場面に空気を読まずに襲撃を仕掛けてくるハンター達

鈴原「なんでそんなことを言っちゃうの…全く!素直じゃないんだからジョエル」
「娘ぐらい大切に思っているでしょうに」

ハンター達を沈黙させた一行。先ほどの話合いに答えが出ていないまま、重い空気でアジトへ戻ります。

その道すがらトミーに研究所の場所を聞くジョエル。何かを決心したようです。研究所は東コロラド大学の科学棟とのこと。

鈴原「元気でね。ありがとう」

自分の手でエリーを送り届けること決心したジョエル。ホッとした様子の鈴原さんでした。

場面はかわり、東コロラド大学へと到着した二人。かなりの距離を馬で踏破してきたようです。

鈴原「しばらくゆっくり…こういう時間も良いものだ」
「とてもじゃないけど機能しているようには見えない」

大学構内を探索、火炎放射器などの新しい武器も入手。感染者に有効な武器があるということは…嫌な予感を感じる鈴原さん。鈴原さんの予想通り、感染者が巣くっていました。

鈴原「ちょっと勘ぐってしまうよ。そういう武器があるってことは…」

暗闇の中、感染者達を始末していく鈴原さん。ブローターは手に入れたばかりの火炎放射器で燃やしていきます。

鈴原「どお?熱い?」

研究所のある科学棟へ入るための門が閉じられており、進み方を思案する鈴原さん。タコ(馬の名前)に乗って飛び越えるのかと考えているようですが…

鈴原「飛べないタコなのか飛べるタコなのか」

研究所内に入るもファイアフライの姿は見えません。何らかの理由で引き払ってしまったのでしょうか…。姿を見せないファイヤフライに「救世主が来た」と呼びかけるエリー。突然声をあげたエリーに驚く鈴原さん。

鈴原「しぃ!」
「ジョエルの言う通り」
「この静けさどういう静けさなのか、鈴原理解しきれてない」

探索中、研究員のメモなどをみつけ、研究員にサルから感染したことがわかります。発症前に自害したようです。ボイスレコーダーから手がかりを入手。ソルトレイクシティのセントマリー病院に残りのチームはいるとのこと。次の目的地が判明です。

鈴原「頭が割れてる」

次の目的地はわかったものの、ハンターたちの襲撃を受ける鈴原さん。数が多いため、じっくりと数を減らしていく鈴原さん。

鈴原「やるか!」

突如現れたハンターに2階から落ちてしまうジョエル。その下にはコンクリートから飛び出した鉄筋が…

鈴原「嘘でしょ…嘘…そんな」

重傷を負ってまともに動くこともできないジョエルを叱咤しつつ、敵を排除していくエリー。何とか馬に乗って脱出するも、落馬してしまうジョエル。意識を失ったところで場面は、かわります。

鈴原「…っ」

季節は冬。巣穴から飛び出してくるウサギ。可愛らしさに顔をほころばせる鈴原さんでしたが…

鈴原「かわいいウサギ」
「…はっ!」

ウサギをしとめたのは、エリーでした。ウサギだけでは足りないようで、近くに丁度現れたシカを追い出します。ジョエルが気になりながらもシカを追っていく鈴原さん。ここからエリーが操作キャラになっています。

シカをしとめ、持ち帰ろうとしたエリーでしたが、何者かの気配を感じ振り返ります。

鈴原「だれ?なに?」
「パパ生きてるかも…パパじゃないね」
「間違えてパパって言っちゃった(笑)」

デビッドとジェームズと名乗る男二人が現れ、シカの肉を譲ってほしいと頼まれます。抗生物質を交換したいと告げるエリー。

抗生物質をジェームズが持ってくるまでの間、小屋の中で待つことにしますが、そこで感染者の襲撃を受け、戦闘開始です。

鈴原「いい人そうだけど…」

感染者の襲撃を切り抜けたデビットとエリー。デビットの正体はが判明します。しかし、抗生物質は入手できたためすぐに帰るエリーでしたが…

鈴原「運命…なに?」
「あっちから見たら私たちが悪だよね」

ジョエルは生きていました。早速、入手した抗生物質を投与し、ジョエルの元で眠りにつくエリー。

鈴原「良かった…」
「エリーちゃんが縫ったの?たくましくなったなぁ」

物音で目を覚ますとデビットの一味が辺りを探っていました。エリーをつけてきたようです。ジョエルの為に、一人ハンター達に向かっていくエリー。

鈴原「やつら…!」
「さっきの人たちか」
「守る側だったのに今度は守られちゃうなんて」

馬に乗ってジョエルが眠る小屋から引き離していくエリー。しかし、馬を狙われ馬(タコ)は命を落とします。怒りに燃える鈴原さん。

鈴原「あぁ…よくもぉ!」
「許せない!許せない!タコを、よくも私のタコを」

弓で遠距離から射殺していく鈴原エリー

鈴原「当たった?やった」

孤軍奮闘し、次々とハンターを倒していく鈴原エリー。体力の少なさや近接の弱さをスニークキル、折れないナイフと弓の遠当てで補っていきます。

しかし、デビットに捕えられてしまうエリー

鈴原「うぬぅ…君は…さっきのおじさん」
「捕まっちゃった」

デビットはエリーに異様な執着を見せてきます。仲間になれと言ってくるデビットの指をおるエリー。不穏なことを言い放ち去っていくデビット。そしてそれを賞賛する鈴原さんでした。それはそうと、このハンターたちは、どうやら人肉を食べているようですね。

そんな中、ついにキラーマシンジョエルが眠りから目覚めます。かなり長い間動けなかったはずのジョエルですが、エリーがいない事に気づくと、起動後すぐに今まで通りの動きを見せます。鬼神であり機神。

鈴原「ジョエル!よく復活した」

エリーからジョエルになったことで、戦闘時の武器の豊富さやタフネス具合を改めて実感した鈴原さん。敵を排除しながら進んでいきます。

捕えた敵を拷問しつつ、エリーの居場所を聞き出します。場所を教えた相手であっても容赦しないジョエル。まさに怒りの神。

鈴原「吐いてもらうぞ」

一報、窮地を機転で切り抜けたエリー。吹雪の中を逃げ出します。

鈴原「どっちに行けばいいの?」

窓が開いている場所からロッジへ入ると追ってきたデビットとの1対1の戦闘開始。施錠され倒すまで出られないようです。割れた皿が落ちていて、音に反応するデビットをスニークし背後からのナイフで攻撃をしかけていきます。

鈴原「いないよーいないいない」

ついに決着の時。

鈴原「トドメ刺さなきゃ!頑張ってエリー!」
「諦めるなんてそんな事するわけないでしょ(低い声)」

とどめを刺したエリーの元にジョエルが現れ優しく抱きしめます。

そして、場面は春。目的地の病院は目の前です。

旅の終わりが近づいたためか、心ここにあらずと言った感じのエリー。ジョエルが話しかけるも反応が薄いようです。その反応の薄さに、エリーにウザがらみする鈴原ジョエル。

鈴原「どうしたの?何か?」
「ギターだぞぉ!いいぞギターは。ギターだぞ?」

朝5時となり、場面も春となったので、本日はこの辺りで終了となりました。また今夜の配信で会えるのが楽しみですね。

それにしても、鈴原さんの戦闘の上達具合が凄まじいですね。日ごろ、脳筋、ゴリ押ししがちだと言われている鈴原さんですが、今日は、無理を押し通したところは、ほとんどなかったように思います。

物語はいよいよ終盤を迎えますが、鈴原さんの反応が楽しみです。

それでは、おつるるでした!

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • ゲームも最高!るるちゃんも最高! 次の配信も楽しみすぎるる!!!!
  • 面白いからこそ苦しい、どんどん入り込んでしまう
  • 改めて鈴原怒らしたら怖すぎるって実感した…そしてPSも相まってめちゃくちゃかっこ良かった……そして、、まだ終わりじゃないのに…なんでこんな泣けるんやこのゲーム…アカン…鈴原もこのゲームも凄すぎる…
  • 二人に幸せになってほしい自分と、それとは裏腹に不幸な結末を想像してしまう自分がいる..本当に最後までどう転ぶかわからなくてドキドキする..
  • amazing content keep it up dude

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