超名作に挑戦!鈴原るるの【スーパーマリオブラザーズ】初代マリオブラザーズ!初見プレイッ…!!!![2020/4/21]

超名作に挑戦!鈴原るるの【スーパーマリオブラザーズ】初代マリオブラザーズ!初見プレイッ…!!!![2020/4/21]

【スーパーマリオブラザーズ】初代マリオブラザーズ!初見プレイッ…!!!!【鈴原るる/にじさんじ】

【スーパーマリオブラザーズ】初代マリオブラザーズ!初見プレイッ…!!!!【鈴原るる/にじさんじ】

鈴原るるさんが『 スーパーマリオブラザーズ 』に初挑戦!

【配信時間 4:04:49】 2020年4月21日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは「スーパーマリオブラザーズ」。

スーパーマリオブラザーズは、1985年(昭和60年)年9月にファミコン用ゲームとして発売し、未だにシリーズ作品が発売し続けているというモンスタータイトル。横スクロールアクションというジャンルを不動のものにしたのは、このゲームではないでしょうか。

令和の時代に昭和の超名作へ鈴原さんが挑みます。


鈴原「こ~んるる~♪皆さん、聞こえておりますでしょうか?」


超有名タイトルではありますが、何分、レトロもレトロなこのゲーム、この初代スーパーマリオに関しては、鈴原さんは完全初見プレイとの事。どうなるでしょうか?

とは言え、スーファミのスーパーマリオワールドやマリオ64、マリオメーカー2などは、プレイしてきた鈴原さん、感覚的には問題なくプレイできると思います。

今回は、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータに収録されたverでプレイしていきます。


早速、1-1からスタートです。

シリーズ作品を触ったことがあるため、そこまで違和感なく進められているようです。しっかり5000点獲得してクリアです。

鈴原「えーい!」

1-2で1UPキノコを偶然発見し、気を取られてしまった鈴原さん。その結果…

鈴原「えっ何?キノコ欲しい…」「あっ…(ポーズボタン)」

もちろん、初見プレイなので、ワープには気づきません。そのまましっかりと1-2をクリアしていきます。

鈴原さんの初々しいプレイを見て、子供の頃を思い出しました。


1-3、落下死しやすいステージ。Bダッシュを使ったジャンプと慣性がついたマリオの動きにとてつもなくハラハラします。

鈴原「はいっ!…ザ・ワールド(死亡)」「コンティニューってない感じなのかな?」

初見プレイながら残り1機で1-4へ到達。城の不穏なBGMに緊張感を高める鈴原さん。

鈴原「1-4です。音楽が不穏になってきた……(落下)なんで!」

「コンティニューしますか?」的な画面などは一切なく、あっさりとゲームオーバーからタイトルに戻ったことで、無言になる鈴原さん。

鈴原 「…………」」「あっ…なるほどね!」

レトロゲームの厳しい仕様に無言からの覚悟完了していく鈴原さん。

1-1から再度チャンレンジです。

残機がとにかく大事だと考えたようで、コインを重要視していきます。(コイン100枚で1UP)

鈴原「できるだけコインは全部取るぐらいの勢いでいこう」

1-1に続いて、1-2のゴールも上手くいかなかった鈴原さん。

鈴原「えい!なんで!?」

ストックしたい鈴原さん。後のシリーズでは可能となったキノコなどのストックは、この時点ではありません。そして…

鈴原「キノコストック出来ないんだよねぇ」

再び1-4へたどり着いた鈴原さん。初めてみるファイヤバーに焦りながらも何とか進んでいきます。

鈴原「焦らないように焦ろう…」

ついにクッパとご対面!

鈴原 「ク、ク、クッパさん!」

クッパとの初対決は敗れてしまった鈴原さん。ラスト1機で1-4を再開するもキノコを取り逃し、更にファイヤーバーに当たりミス。。

その瞬間の鈴原さんの表情よ!

鈴原「…(くわっ!)」

最高なので動画でもその瞬間を見ていただきたい↓動画

鈴原「あそこで絶対キノコをとる。」

再チャレンジしての1-4。5分ほどで戻ってきました。自分でみつけた攻略法を口に出しながら進んでいきます。ドンドン通学路にしていく鈴原さんです。

鈴原「ここでジャンプでジャンプジャンプのここは一回待ち原」
「しゃがむのは出来ない…デキるじゃん!やれるじゃん!」

開始38分、ついに1-4をクリアです!


ついに2-1に到達した鈴原さん。どこまで進めるでしょうか?

鈴原「ワールド2に到達したけど…」

1機減らすも残り1機で2-2へ到達。

鈴原「海?」

鈴原「マリオ、息継ぎどうしてるんだろう?」

当たり前の感想を漏らす鈴原さん。シリーズ後半になると息継ぎが必要になっちゃいますしね。

初の2-2でしたが、残念ながらゲッソーの不規則な動きにやられてゲームオーバーに。。


何度目かの1-1をクリア、コメントでコンティニューがあることを知る鈴原さん。そうなんです。ワールドの始めからになりますが、隠しコマンドでコンティニューが使えます。 ただ、使用するかどうかは鈴原さん次第です。

鈴原「コンティニューはあったの!?コンティニューコマンド?」

何度もプレイしていくうちに偶然ブロックからスターやパワーアップアイテム、コインなどを見つけていく鈴原さん。こういった隠しがこのゲームには大量にちりばめられています。

何度も同じステージを遊んで、偶然見つけていくこのプレイスタイルは、懐かしさを覚えますね。

無傷で1-2もクリア出来るようになった鈴原さん。少しずつ上達しています。

落下死多発な1-3、左右に動くリフトに緊張しながら進む鈴原さん。嫌らしい敵配置に思わずメーカー名を口走ってしまいます。ここ最高に好きです。

鈴原「ニンッテンドォォ!!スイッチじゃなくて…ファミコン」

2度目の2-2へ挑戦。ファイヤマリオで挑んだ鈴原さん。海洋生物たちを殲滅しながら進んでいきます。

鈴原「4機あるよ?今んところ」

ハァハァ言いながらも泳ぎ連打とファイヤボール連打で突き進み、ノーミスで初の2-3へと到達です。

橋の下からプクプク(赤)が無数に飛んでくるステージに驚きながら進む鈴原さん。

鈴原「んな!何?なんですと!?」

そして初の2-4へ到達。またもやクッパが待ち受ける城に挑戦です。

上下のリフト、ファイヤバー、クッパの炎の複合的な箇所で、素晴らしい回避を見せる鈴原さん。これはスゴイ!

鈴原「これは…にゃっ!なんだって!良く避けま…した」

そのまま橋を落とし、2-4もクリアです!


鈴原さん初となる3-1、ファイヤマリオで突き進みます。

初のハンマーブロス2体もあっさりと越えていきますが…

鈴原「ドラム缶(土管)の色が白くなってる」

順調に3-2まで進んだ鈴原さん。ジャスミンを一飲みし、進んでいきます。

鈴原「ちょっと待って、鼻が痒い…」

鈴原さん3-3へ到達、いい感じですよ!

乗ると下に落ちるリフトに驚き、何故か謝る鈴原さん(笑)

鈴原「何!?はっ…ごめんなさい!」

ラスト1機ながら3-4へと到達。クリアなるか?

鈴原「待ってね…おっけー」「にんてんどぉ…任天堂って言ってしまう何故か」

クッパまで辿り着くも、クッパの吐き出す炎に当たってしまい無念のゲームオーバー。惜しかったですね。


改めて1-1からスタートしていく鈴原さん。順調に2-1まで進みます。

すでにワールド1は通学路ですね。

2-1で隠し豆の木を偶然みつけた鈴原さん。コインが50枚並ぶボーナスステージへ。

鈴原「お!?何ですか?やった!やった!」

徐々に安定を見せていく鈴原さん、2-4もクリア。

鈴原「うんうん!よしよしよし」

再び3-1までたどり着きます。

前から近づいてくるパタパタ(緑)にファイヤボールを投げるも…

鈴原「…(笑)」

悉く外す鈴原さんにコメント欄は草まみれでした(笑)

申し訳ないですが、大笑いしてしまいました。鈴原さんのプレイは本当に楽しい。

残機残り僅かながら3-4まで辿り着いた鈴原さんでしたが、最後はマグマダイブ…。ザ・ワールドしてましたが、諦めましょう…。

鈴原「あ…」

ゲームオーバーからの再挑戦、20分かけて3-4へ戻ってきた鈴原さん。残機は残り2機!今度こそいけるか?

鈴原「よく生きていました」

ラスト1機、ちびマリオで挑んだクッパ戦でしたが、見事クリア!!追い詰められた鈴原さんの集中力はすごい。


初のステージ4-1!ジュゲムとの初お目見えです。上からトゲゾーを落としてくる鬱陶しい敵ですが、駆け抜けていく鈴原さん。

鈴原「4、初めてきた!」

4-2へ到達!残機1ですが、コインあと8枚で1UPです。

鈴原「いやぁぁぁ」

再度、1-1からチャレンジしていく鈴原さん。

1-2でキノコが上に出たことを考え、これは上のルートを進めるのでは?考えます。

鈴原「これワープできるってこと?」

ついに見つけたワープゾーン!これで、先ほど到達したワールド4まで一気にショートカットです。驚く鈴原さん。

鈴原「ッッ!!」「こんな簡単にいけるの?」

4-2でも上のルートがあるのではと考えた鈴原さん、先へ進んでみます。

鈴原「あ、待ってこれワープしちゃうかもしれないぞ」

現れたワールド5へのワープ。

戻れないため、仕方なく進みますが、自身の力でクリアしていない4-3や4-4を飛ばして進む事を良しとしない鈴原さん。

次からはワールド5へのワープは、ワールド4をクリアするまで使わないことにしたようです。

その後、ステージ5-2まで進むも、ここでゲームオーバー。

鈴原「落ちちゃったぁ」

ワールド4へのワープを覚えた鈴原さん、10分で4-3まで戻ってきます。

鈴原「あぶー」

鈴原るる VS 無限ループ

初の4-4へ挑戦する鈴原さん。このステージは、ある秘密があり、ただ進んだだけでは、ループしてしまいます。

初見、ノーヒントで挑む4-4、果たして…。

鈴原「来たねぇ…4-4」「テケテケテケのここ若干苦手なんだけど…」

無限ループ中にファイヤバーで2機失う鈴原さん。途中でループしていることに気づいた様子。ラスト1機で、解へ辿り着くか?

鈴原「無限ループしてる」

探索は意外にガバ探多めの鈴原さんですが、観察眼はかなりしっかりしていると思います。どのルートを通るとどう変わるのか、鈴原さんにはしっかりと見えていたようです。

鈴原「さよなライオン、また来てね!」

自力でワールド5へたどり着いた鈴原さん。自分で定めたルールをクリアしたので、ワールド5へのワープも解禁です。

5-1スタート、BGMに合わせたお歌助かる。

鈴原「ちょっと待ってってってっててて~♪」

5-2に挑戦していく鈴原さんですが、ハンマーブロスに行く手を阻まれ、ゲームオーバーに…。ちびマリオでは、厳しい相手です。

鈴原「ブロスちゃん!キミのことがわからないよ~」

開始から3時間、再度5-2のハンマーブロスまで戻ってきた鈴原さん。ブロスのパターンを覚えようと観察開始です。しかし…

鈴原「観察の時間でございます」

ついに初めてのステージ5-3へ到達した鈴原さん

鈴原「はじめまして5-3!」

落下死しやすいエリア、左右に動くリフト、パタパタ、砲弾のような敵キラーも飛び交うこのステージを危うい場面を見せながらもクリアしていく鈴原さん。


ステージは5-4へ。難易度もかなり上がっており、鈴原さんらしいワードが引き出されます。

鈴原「来たぁ…来たね」「難易度がすっごい難易度してるよコレ」

クッパ直前で落ち着くために時間を取る鈴原さん。残り時間もわずか…いけるか!?

鈴原「どうすっぺか?」

6-1へ到達、再びジュゲムが登場。

鈴原「慎重にね」

6-2へ到達!!メットを縄跳びのように躱す鈴原さん。

鈴原「6-2…残機は3機…」

6-3へとたどり着いた鈴原さん、自己記録更新です。

しかし、時刻は午前2時。

平日の為、ここらで終わりにしようと考えた鈴原さん、いよいよファイナルラストです。

鈴原「何ここ?今までと雰囲気違うぞ」

残念ながら落下死で終了となったのですが…、何やら鈴原さんの口が動いていますね?

読唇術を持っていなくてもわかるそのワードは…

鈴原「アンコール…アンコール…」

最後のチャレンジの行方は、是非鈴原さんのアーカイブよりご覧ください。ナイスファイトを見せてくれますよ。


ファイナルラストアンコールも終了となり、本日は終了となりました。この続きは、明後日配信してくれるとのこと。

スーパーマリオなので、シリーズ化は無いと思っていただけに、個人的にこれは嬉しい。

明日は、ダークソウル3のDLC配信がありますので、そちらも非常に楽しみですね。フリーデを倒した後もまだ倒すべき敵は残っています。

明日の戦いを楽しみに待ちたいと思います。

それでは、おつるるでした!

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • ひたすらに懐かしい、思い出の多いゲームに挑戦してくれてありがとう!クリア目指してがんばれー!
  • 初代マリオは慣性が独特やからなぁ…見た目より難しい それはそうと鈴原可愛い
  • まさかの初代マリオだったねー 適応すんのも早かったし、るるちゃん次第だけど、マリオシリーズ制覇とか見たいかも
  • ここまできたらワープありコンテなしでクリアして欲しいね。ダクソより早くクリアできると信じてる
  • にん!てん!どぉー!!の叫び、すこすこのスコティッシュフォールド
  • Cute Eldritc-

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