鈴原るるさんが『夜廻』に挑戦中!
【配信時間 3:25:12】2020年7月8日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、『夜廻 (よまわり) 』第二夜!
昨夜に引き続き夜廻の配信となります。
ゲームも中盤あたりという情報をリスナーから知った鈴原さん、今回でクリアまで駆け抜ける心づもりのようです。
前回は、第4章でポロらしき影を見かけ、アンコールポロした直後に後ろから高速で迫ってきたナニカにやられたところで終了となりました。
犬の鳴き声やポロらしき影、そして消えた姉を見つけ、鈴原さんは宣言通りに本枠でクリア出来るでしょうか!?
【夜廻】第二夜!!!!【鈴原るる/にじさんじ】 プレイ動画を見る↓
待機画面のサムネが消えていき、ゲーム画面と鈴原さんが登場です。
「こんるる~」
音声もゲーム音もしっかり聞こえております。
改めて最後までクリアするつもりであることを話す鈴原さん。
本日は、待機中にコメント欄に鈴原さんが現れたのですが、その理由についても触れていました。↓動画
第4章
前回、鈴原さんを後ろから轢いた怪異に改めて会いに行くところから開始です。
地蔵ワープしてすぐの地点、後に警戒しながら進んでいくと、高速でつっこんでくる怪異が!
どうやら直進しか出来ないようで、横に移動すると難なく躱せましたね。それにしても妙な造形です。頭部に腕が生えており、その腕で高速移動しているようです。
ポロらしき何かを追いかけ踏切~商店街~林と移動していく鈴原さん。
巨大な顔の怪異を草むらで躱しつつ、更に先へ。
道中、「つちがつまったカギ」をGETして、フェンスのカギを開けてさらに進んで行きます。
掲示板らしきものに貼られた文字を確認する鈴原さん。
全部ひらがなで書かれると読みづらいですからしょうがないですね。はい。
『子供の行方不明事件多発中』 ↓動画
林を進むと顔のついた岩の怪異が襲ってきます。
どうやら光に反応して襲ってくることに気づいた鈴原さん↓動画
更に進んで行くと、またしても鈴原さんの天敵が…↓動画
しばらく懐中電灯の光を当てないように進んでいましたが、大量に現れる顔面岩?のような怪異に見つかってしまうことが増えた鈴原さん。
リスナーコメントから懐中電灯の光を消せることを知ります。
ただ、懐中電灯を消すことで見えなくなってしまう別種の怪異もいるため、音にも注意して進んで行きます。
墓地でマッチを入手。これは何に使えるのでしょうか?
分岐した右側の道は、顔面岩が複数おり、道を塞いでいます。
ここを超えるには、顔面岩を光で誘導する必要があるようですが、ライトで誘導すると自分に向かってきてしまい、捕まってしまいます。
そこで鈴原さんが思案し、見つけた方法は…↓動画
地中から現れる無数の腕へファンサしていく鈴原さん↓動画
霊を墓地に送り届けるタクシーの怪談を話して聞かせる鈴原さん↓動画
心にくるポロイベントと鈴原さんの反応…。
一瞬見かけた〇〇に心の準備をしたい鈴原さん↓動画
衝撃的な事実を目の当たりにした後、線路上を歩いていると…↓動画
第5章
衝撃的な最後となった前章、ショックを受けつつも行方不明となっている姉を探しに出かけていく鈴原さん。
一般通過の怪異に轢かれてしまい、その衝撃からかまたも魔界語が口から出てしまう鈴原さん。
危険な状況に陥ると魔界での日常が想起されつい母国の言葉が出てしまうのかもしれませんね…↓動画
商店街へ向かう鈴原さんでしたが、謎の音?声?のようなものが急に聞こえます。一度目は鈴原さんと一部のリスナーに聞こえ、二度目は鈴原さんとリスナーどちらにも聞こえて様子。何の音かはわかりませんでしたが、中々にリアルなホラー感が出ています↓動画
戸惑いを隠せない鈴原さんではありましたが、そのままゲーム続行。
商店街へと進むとイベントが発生し、謎の怪異が盛り塩を消し去ってしまいます。
商店街の4か所にある盛り塩を消されたところで、公衆電話が鳴りだし、受話器をとると世界が一変します。
場所は同じ商店街なのですが、どうやら裏世界?異界のような場所へと変わっており、巨大なムカデが出現。
巨大ムカデが襲い掛かってくる商店街で、何度もトライアルアンドエラーを繰り返しながら進んで行きます。
脚がいっぱいある生き物全般があまり得意ではないことに気づく鈴原さん。
何度もやられてしまい、いっそのこと倒してしまいたいと目力強めに語る鈴原さん。↓動画
ムカデの攻撃もかわせるようになり始めた鈴原さん、商店街西側にある神社へと進みます。ここでイベント発生↓動画
またも公衆電話が鳴っており、現実へと帰還した鈴原さん。
どうやらムカデから盛り塩を戻すよう依頼を受けたような形になりました。
現実と裏世界を行き来しながら、盛り塩を4箇所へ戻すのが目的のようですね。
裏世界の商店街を進む鈴原さん。
考え事をしながら歩いていると敵に当たってしまい、つい魔界語が…↓動画
探していた「みなみのカギ」をGET!
残りの盛り塩2箇所の位置を見つけるため、マップを見ながら確認する鈴原さん
困り顔で思案する鈴原さんが可愛らしい。↓動画
ついに最後の盛り塩を戻した鈴原さん。さすがです!
神社にいるムカデに報告しに戻ります。「まっかなおまもり」GET!
第6章
巨大ムカデの手伝いをした鈴原さん。姉を探しに再び外に出ますが…
突然のイベント発生。暗闇を抜けるとそこは工場の敷地内のようなところ。外には球体に口がついたような怪異が…「よまわりさん」
敵も多数配置されている中、探索を続けていく鈴原さん↓動画
子供の怪異は背中を見せると襲ってくるため、後ろ向きに歩いたり塩を使ったりしながら進んで行きます。
突進してくるよまわりさんに向かいまっすぐ進む鈴原さん↓動画
突然出現する演出でかなり驚かされることも多い工場エリア。
鈴原さんにしては、珍しく怖がったり悲鳴を上げたりしていますね。
巨大な口のついた肉塊(よまわりさん)に追われる場面、タイミングがシビアな為、何度かリトライしていきます。
そこで、何故かキューピー3分クッキングのテーマを口ずさむ鈴原さん↓動画
「ふるいおまもり」を入手、どうやら姉の物のようです。姉はこのお守りを持って隠れていたのでしょうか?
第7章
日記のタイトルが「よまわり」となっています。最後の章が始まります。
自宅を出て、トンネルへと向かう鈴原さん。
首無し馬を発見し、いろいろ混ざった名前で呼んでいますね。
個人的に、馬無し芳一の語感がなんとなく好きです↓動画
道端で拾った人骨を持って帰る主人公の少女に、最初は感嘆しつつも、少女のメモ書きを見て考えを改める鈴原さん。
この主人公も中々にアレですね…↓動画
鳥居まで来たところで、イベントが発生。
無数の手たちの攻撃をかわしながら進んでいく鈴原さん。↓動画
祠に辿り着くと光が灯り、怪異が消え去るようです。
怪異の攻撃をかわし、祠に光を灯しながら階段を上り、先へと進む鈴原さん。
珍しくゲームに怖さを覚えている鈴原さん。
ゲーム音で助けられていると話す鈴原さんにリスナーも珍しいと感じている様子↓動画
何度もやられながらも、ついに階段を上り切った鈴原さん。
そして現れた巨大な怪異…
鈴原さんの最後の戦いが始まります。
鈴原るる vs 山の神
幾人ものニンゲンらしきもので構成された恐ろしく醜悪な形状。
ですが、メインの攻撃方法は、2つの腕で、本体の動きは鈍い模様。
腕の攻撃をかわしながら6か所の祠を灯していく鈴原さん。
幾多のゲームをクリアしてきた鈴原さん、初見で撃破成功です!
さすがですね!
そして、行方不明となっていた姉の姿を発見、安否を心配する鈴原さんでしたが、どうやら無事なようです。
この先は、エンディングまで一気に進みますので、見たくない方はご注意を。
主人公の少女と姉はどうなったのか?
そして、鈴原さんの反応、クリアした感想などを知りたい方は…↓動画
ビターではありましたが、素敵なゲームだったと思います。
和ホラーであること、攻撃手段がないことなども相まって、ホラー耐性の強い鈴原さんには珍しく怖がっている様子がみてとれた配信でした。
可愛らしいキャラクター、心にくるストーリー、一発アウトなゲーム性など、人気となったのも頷ける良いゲームだったと思います。
続編である「深夜廻」もすでにリリースされていますので、機会があれば鈴原さんにまたプレイしてもらえると嬉しいですね。
何はともあれ「夜廻」クリアおめでとうございます!
明日は、「スーパーマリオUSA」の配信がありますので、楽しみに待ちたいと思います。それでは、おつるるでした!
ホラー企画について
鈴原さんは、夏休みホラー企画をやろうかと考えているようです。怪談企画、ホラーゲームを連続でやる配信などを、連休の時に考えているとのこと。
でびるるコラボの零についても触れていますよ。↓動画
最後の最後に鈴原さんからのサプライズがありますので、最後まで聞いてみるとよいですよ。
鈴原さんの配信を見たリスナーの反応
- 夜廻クリアおめでとう! とても面白かった!多くは語られない物語だけども、るるちゃんの物語の解釈の仕方が素敵でした ではおつるる〜、またねー! みんな最後まで見るんだよ、「最後」までね…
- これで気持ちよく寝れると思ったら最後の最期で寝れなくなった
- クリアおめでとう!! 楽しかった!怖くて、それでいてどこか懐かしいような良いゲームでした! 最後の最後はビクッとしましたよ!ナイス演出!次回のホラー配信も楽しみに待ってます!
- クリアおめでとう! Cパートはヤバかった マジで怖くて面白かった!
- 第二夜で終わるるとは驚いた! 不気味で冷たい、ホラーゲームらしい雰囲気が素晴らしいゲームだった!ストーリーもすごく物悲しくてディ・モールト・ベネだった! それにしても鈴原のホラーゲーム配信って落ち着く…本当にありがたい
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