鈴原るるの【バイオハザード リマスター】目標はバリーさん…ッッ!!![2020/01/18]

鈴原るるの【バイオハザード リマスター】目標はバリーさん…ッッ!!![2020/01/18]

#03【バイオハザード リマスター】目標はバリーさん…ッッ!!!【鈴原るる/にじさんじ】

バイオハザード  目標はバリーさん…ッッ!!!

鈴原るるさんがバイオハザードHDリマスターに挑戦中!

【配信時間 5:37:36】2020年1月18日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは「バイオハザードHDリマスター」#03。前回は、飼育員の日誌を発見し、「かゆい…うま」を朗読した鈴原さん。館のカギも徐々に増え始め、進める場所も増えてきています。クリムゾンヘッドも現れだした洋館で、生き残ることは出来るか?

「今日はいちだんと寒いね。皆様、大丈夫でしょうか?」

前回の終わりに蠢く植物に除草剤を使用することにしていたので、その続きから再開となります。除草剤を使用する部屋も記憶を呼び起こし無事到着。

除草剤を使用していくわけですが、なぜか袋ごと排水ポンプにブチ込んでいくジル。この使い方には鈴原さんも少々疑問を感じた模様。

「これってそのまま入れるものなのかな?」
「袋から出してズバーってするものじゃないの?」

効果てきめん、無事蠢く植物を枯らして、目が封じられたデスマスクをGETです。

「2個目ゲット~」

ゲームが進行したことで、何がしかのフラグが立った のではないかとメタ読みをする鈴原さん。ホラー映画好きは、伊達じゃない。↓動画

「一種のフラグのような気がする…」
「知ってた。ホラー映画の鉄則でしょ」

鈴原さんの予測通り、窓の外でガラスをカリカリしてたゾンビが室内へ侵入してきましたが、わかっていたので、全く問題なく進みます。

洋館2階で鎧のカギを使用し、進むと先行していたブラヴォーチームのフォレストの死体を発見。遺品のグレネードランチャーを有難くいただいていきます。

「だれ?」
「グレネードランチャーありがとう!」

起き上がってくる可能性を考え、燃やしておきたい鈴原さんでしたが、ライターが無いため そのまま進みます。

突き当りのグリーンハーブが複数ある場所まで進むと案の定、フォレストの死体が襲い掛かってきます。

他のゾンビより移動スピードが速く、注意が必要なフォレストゾンビですが、鈴原さんは、落ち着いてグリーンハーブを回収、フォレストをサクッと避けて元来た廊下へ戻ります。。同僚は殺したくない優しい鈴原さんでした。

「なんで?仲間でしょう?
「倒さないからね」」

それにしてもかわすのが上手ですね。「鬼ごっこしてるみたい」と笑いながらフォレストの攻撃を避けていました。鬼ごっこは鈴原さんの勝ちとの事。

盾のカギを使用して部屋へ入ろうとしますが、入り口上部にある無数のクモの巣に嫌な予感を感じているようです。

「クモの巣のようなものが見えるんだよね…」
「少し不安に思うところがありまして…」

警戒しつつ部屋に入ると巨大な蛇ヨーンが出現。ゾンビよりクモが怖い鈴原さんにとって蛇は恐れる相手ではありませんでした。

「蛇さんじゃん」
「蛇は可愛いと思う」

ヨーン出現から戦闘へ。 ↓動画

「やめなさい!リチャードさんは本当に逃げてほしい」

鈴原さんが過去に戻ってまで助けたリチャードの命でしたが、強制的に借りを返されてしまいました。残念ながらストーリー上、これはどうやっても避けられない箇所でした。

助けられなかったことを悔やむ鈴原さん。鼻が封じられたデスマスクとリチャードの遺品、アサルトショットガンを入手です。鈴原さん自身も毒を受けたため、血清を打ちにセーフルームへ戻ります。

血清を打ち毒を消したあとは、手に入れたデスマスクをセットしに向かいます。徐々に拘束が解かれていく棺に不安を感じる鈴原さん。「すっごいダメなオーラはあるけど…やるしかないんだろうけども」

ゾンビをかわすスキルが上達していると感じる鈴原さん。何やらよくわからないことを口走ります。かわいい。↓動画

「ナイススルー!ゾンビスルーがほんとにうまくなった。」
「私もはやゲンスルーかもしれない」

リスナーの反応は、ネタに乗っかる勢と困惑勢と生暖かく見守る勢が入り混じっていました。

リサのステンドグラスの謎解きも冴え原さんがサクッとクリアし、口が封じられたデスマスクを入手。これで全ての仮面がそろいました。

「押してみよう!おねがいします!」

その先にある鉄扉もキーピックであけると地下へのショートカットが完成。今まで2体ほどいたゾンビはいなくなっています。「ゾンビいないよ?2匹」

戦闘の気配を感じ、一旦セーブに戻る鈴原さん。

手に入れたばかりのデスマスクをはめると、拘束が溶けかかっていた棺が落ちてきてクリムゾンヘッド(プロト1)が襲い掛かってきます。

「ちょっと待って!」

動きが速く、攻撃力も高い相手ですが、リチャードの形見、アサルトショットガンとダガーナイフでトドメです。「銃で倒したかったぁ」

鉄と石製のオブジェをGET。「八角形来た!六角形じゃない」

洋館から中庭へと探索範囲は広がっていきます。途中でイベントが入り、バリーらしき人物から無線が入りますが、ノイズが酷く、ほとんど聞き取れなかった鈴原さん。「ごめん、半分以上聞き取れなかった」

水が貯まっていて進めない場所には、今ではバイオおなじみの四角形の穴を差し込むギミックが。クランク先輩!

現状では、進めないため、他を探索に向かう鈴原さん。そこには風見鶏やケルベロスの石像2体とヒントらしきプレートがあります。謎解きですね。

「番犬が欲望…みたすとき」

初見、破壊しようとする辺りはすごく鈴原さんです。しばらく悩んでうろうろした鈴原さんでしたが、近くにヒントはたくさんありました。調べればよかっただけでしたね。これにはリスナー一同、草です。

「なんだってぇ?押せたの?」
「みんな、見つけたぁ。押せばよかったんだね」

風見鶏にもスイッチがあり、「これ〇押せばよかったんだぁ…」と愕然とする鈴原さん。↓ 動画

「東西南北わかんないもの…」

方角に苦戦しつつケルベロスの石像のギミックを解き先へ進みます。進んでいる途中、鎖の音とうめき声が聞こえ、警戒を強める鈴原さん。

進んでいくと小屋があり、タイプライターとアイテムボックスがありました。暖炉には火がついており、何者かが住んでいる気配がします。家族の写真、そして誰かが書き残した手記が残っていました。

「くっつけたり動かなくなったり悲鳴を上げたりって…ヤバいねぇ」

内容がとても物騒な感じがする手紙をみつけたため、ますます警戒を強めていく鈴原さん。セーブしておきます。「ホラーしてるね」

ここでクランクも入手「クランクかぁ…クランク繋がった!わかったわかった」

クランクを手に入れ、次に進むべきところもわかったところで、何者が小屋へ入ってくる音が響きます。鈴原さんに緊張が走ります。

「ち、ちょっと待って…だれ?」

手首を鎖で繋がれた異形の者が現れ、戦闘に入ります。この小屋の主リサ・トレヴァーです。今まで手に入れた研究者の手記、日記、小屋で手に入れた手記や写真から彼女に何があったのかが、徐々にわかってくるのですが、今はそれどころではありません。

ショットガンで応戦し、何度か活動を停止させてますが、すぐに起き上がってきます。オリジナルのバイオにはおらず、リメイク版から追加されたリサ。

この時点では、どうしようもないので、逃げるのが先決です。ただ、鈴原さんは、試してみたいと何度か戦いを挑みます。何度かの戦闘をした結果、勝てないことを体感した鈴原さん、先へ進むことに。自身が納得するまでプレイしてみるのはとてもいいことです。

来る途中にあった墓にウィンドクレストをはめこみ、3種類のクレストを入手して、隣の墓にはめこみます。これで、マグナムリボルバーを入手です。弾数が少ないですが、とても強力な武器です。鈴原さんも大喜び。

「マ、マグナムリボルバー↑バリーさんになれる」「キター!マグナム」
「なんて書いてある?シルバーふにゃふにゃ…シルバー!までは読めた」

先ほど入手したクランクで水位を下げ、先の進めるようになったので、エレベーターに乗りこんでその先にある寄宿舎へ向かっていく鈴原さん。

寄宿舎に入り探索開始です。

床に開いた穴からは、突如タコの脚のような触手のようなものが出てきてクビに巻き付きます。

「何が起こってる?」

やけにブルーハーブが多く置かれている為、それを使うような場面が増えることを示唆しています。

足元から出てくる触手らしきものに注意しつつ、寄宿舎の探索を続ける鈴原さん。 最大の危機が訪れます。

「ひぃっ!ゲフンゲフン…ごめんなさい」

天井から近づく影にいち早く気付き、部屋を出る鈴原さん。あまりにも急な登場に思わずむせてしまう鈴原さん。

クモが苦手な鈴原さんですが、出るとわかっている相手には、覚悟を決めてしっかり立ち向かいます。しかし、その姿をみた瞬間「あっダメかも!」 恐怖心を押し殺し、ショットガンで大型のタランチュラを撃破。

「ショットガン使っちゃった…」
「やれました…」

赤い本や護身用拳銃 、制御室のカギなどアイテムを手に入れていきます。

オイルランプに火をつけ、その影を物理スクショしていく鈴原さん。他にも玉が並んだビリヤード台なども見つけ、何がしかに必要な気配を感じさせます。

先へ進むとイベントが始まり、言い争う声が聞こえてきます。片方はどうやらバリーの声ですが、確認すると独り言だというバリー。明らかに何かをごまかしている様子です。

「待って!」
「心配はしてないけど、そっちはハチがいるんだけど大丈夫かな」

t-ウィルスの影響を受けた植物、プラント42についてのメモを発見。触手のように出ていたものもプラント42だったようです。知能のある植物は中々にヤバいですね。

「ごめんなさい…半分も理解してないかもしれない」
「今日知恵熱が出そう」

頭がパンクしそうになりながらも、自分なりに整理し、ゲームを進めていく鈴原さん。

本棚を移動させて出てきたハシゴで、下へ降りていくと水があふれてきている大水槽へ。サメ型の敵「ネプチューン」が水位が増したため、足場を回遊していますが、銃で撃退しながら制御室へ向かいます。

「どこどこどこ?こっちでいいの?」

制御室で油圧バルブを制御、耐圧限界のタイムリミット内で排水を完了させるギミックです。警告音と音声に焦りながらも排水を完了させる鈴原さん。

「待って!まずった?」
「どういうこと?」

排水後に来た道へ戻り、奥にある電源ユニットへ。一番巨大なネプチューンが横たわっていて、身動き一つしません。しばらく試行錯誤し、倒し方を見つけた鈴原さん。

水浸しで感電しそうな電源ユニットを水の中に落とし、レバーを下ろしてネプチューンを感電死させます。「美味しそう」との事。以前、さか〇クンさんがおっしゃってましたが、サメはアンモニア成分が強すぎて食べられたもんじゃないようです。寄宿舎のカギ(ギャラリー)をGETです。

寄宿舎へ戻った鈴原さん。プラント42を弱体化させるV-JOLTのレシピを手に入れますが、その難解さに頭を抱えます。一応、配合にもチャレンジしますが、

「ダメだ…わかんないこういうの」

一応、配合にもチャレンジしますが、途中で赤い本を使用して通じたプラント42本体の部屋へ入ってしまい戦闘を開始。戦っている相手がプラント42だとは気づいていないようです。弱体化させていないプラント42は、非常に強いので、一度は、敗れますが、鈴原さんの闘志に火がつき、焼夷弾をもって再戦です。

そして、なんと V-JOLTを使わずにプラント42を倒してしまいます。

「あっ!倒した!倒しました!」

兜のカギをGETです。まさかの V-JOLT無しでの撃破に一部リスナーは驚いていましたが、このままでも鈴原さんなら勝つんじゃないかという思うリスナーが大半だったのではないでしょうか。

その後、ムービーが始まり、ウェスカーが登場。バリーの様子がおかしいことや館へ戻れという話を告げて去っていきます。

しかし、鈴原さんはウェスカーの見た目とボイス(中田譲治さん)が良すぎて会話の内容が入ってこなかったとの事。

「ちゃんと内容が入ってこず…見た目と声で…ウェスカーさんはウェスカーさんだなって」

鈴原さんのアーカイブをリスナーと同時視聴する鈴原さん。二人の鈴原さんが同じコメントをしてて最高に面白いです。↓動画

その後、館へ戻ると新たなBOWハンターが登場するムービーが流れ、今後館に配置されます。高い耐久力と攻撃力のとても危険な相手です。

セーブ部屋目前で、2体のハンターに挟まれ絶体絶命の鈴原さん!

「やめて!囲まれた!どうずる?倒そう」

ショットガンで何とか排除しセーブ部屋へ…。本当にハラハラしました。

ここでセーブして本日は終了となりました。

物語も後半戦突入といった感じですが、鈴原さんならきっと大丈夫でしょう。

明日もバイオの配信があるようなので、楽しみですね。それでは、おつるるでした!

素敵なエンドカード↓

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • 4:37:56 「ズバババババババババンバンバリバリ…焼けました!」
  • 懐かしいフラッシュの話をまたw
  • 彼女には是非とも地球防衛軍をやって欲しい
  • 2:34:09 ネコちゃんケンカ笑
  • 一瞬見えたビリオンロードが気になるる

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