鈴原るるの【OUTLAST】クリアするまでと止まらないッ…!![2019/12/14]

鈴原るるの【OUTLAST】クリアするまでと止まらないッ…!![2019/12/14]

【OUTLAST】クリアするまでと止まらないッ…‼【鈴原るる/にじさんじ】

アウトラスト クリアまでやってみる!!

鈴原さんの挑戦タイトル:「アウトラスト」

【配信時間 3:43:46】2019年12月14日(土)『鈴原るる』さんの配信は、前日のホラー企画でプレイした「アウトラスト」の続きからとなります。

こちらの配信ですが、リアルタイムで配信見れた方はご存知かと思いますが、R18のゲームの為、少々センシティブな場面があります。前回もサムネイルを使用して隠したりしていたのですが、今回は、よりそういった場面が多く、どうしても映り込んでしまった箇所がありました。配信中にもyoutubeから年齢制限をかけられてしまい若いリスナーさんは残念ながら視聴できない状態となっていました。その為、鈴原さんは配信終了後、すぐにアーカイブとして出さず、微妙な場面は、編集してからアップしてくださっています。残念ながらアーカイブにも年齢制限がかかっていますが、18歳以上の見逃したリスナーさんは是非ご覧ください。※今回は、アーカイブが見れない方の為にそういった場面を覗いた画像のみを使用いたします。

「これなんて読むの?」

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • 冷静すぎるでしょう ~_~るるちゃん すごい=
  • やっと….!嬉しい
  • 19:30 こんるる 草
  • 1:15:00 珍しい声(かわいい)
  • 34:50 ついに敵の動きを見切ることに成功し、outlastをアクションゲームへと変貌させた鈴原るる
  • ごめんなさい。大変だったろうけど、困っちゃうの可愛いかったです…。

鈴原さんの戦闘記録と管理人の感想

前日に引き続きPS4版の「アウトラスト」を開始です。

「こんるる~」

下水道で何者かの影をみつけ追っていきます。

「今誰か通ったよね?」

下水道から何者か追いながら階段で上へあがっていくと男性病棟へ到着。血にまみれた手術台が生々しい。どこかから何者かの声が聴こえます。

「キャントスリープ…眠れない?鈴原と一緒」

恐ろしくショートスリーパーな鈴原さんは共感を覚えているようです。個人的には体調が心配なのでもう少し寝てほしいところ。

不穏なBGMが流れ不安をあおりますが、しゃべりまくってるから怖くないとの事。鈴原さんは敵が出てくる気配を感じている様子。

先に進むと椅子に繋がれている人物を発見、近づくと突然叫びだし、敵をおびき寄せてしまいます。

「わっ!」

ここから複数の敵とのチェイスが始まり、走り出す鈴原さん。3人の敵に追われながら扉を開け、走り回ります。扉の横に棚があり、それを動かすことで入ってきたドアをしばらくは抑えることが出来るようなので、それを使いながらどこが目的地なのかを探し回ります。さすがの鈴原さんも多少焦っているようで、早口でしゃべりまくるところが見てて楽しいですね。

追いかけてくる敵を引き離したはずなのに、なぜか閉じた扉のすぐ前まで来ている敵にご不満の鈴原さん。そこでダクトを発見!

「なんで来れるの?おかしいじゃあないか!(ジョジョ風)」

抜けた先を走ると下が開いているいるため、大きくジャンプして向こう側へ。これで追手は撒けたかと思った鈴原さんでしたが、更に追いすがってくる敵たち。口々に「I want my money!」と叫んでいます。

扉が軽く開いている部屋に入り、謎の声に導かれるまま、食品搬送用エレベーターに乗り込む鈴原さん。そこには謎の人物が立っていました。

「あっ、こんるる~!」

謎の老人にいきなり殴られ意識が朦朧とする鈴原さん。老人に椅子に拘束されてしまいます。この老人、どうやらドクターのようですが、とても危険な感じがします。

「ノー!ナイフ」
「ドンタッチミー!」

手には刃物。とてもとても嫌な感じがします。

そして…

左右の指を1本ずつ斬り落とされてしまいます…。あまりに痛そうな表現に片目を閉じてしまう鈴原さん。

「いたーい!あぁ…指」

ドクターがガバ拘束の為、解いて逃げ出した鈴原さん。プレイヤーキャラが突然、嘔吐しはじめてビックリ顔。嘔吐シーンは大丈夫かと思いますが、 センシティブな場面が結構な頻度で出てきます。「もう…どこが大丈夫で、どこを隠せばいいのかわかんないや…」

気を取り直してドクターに見つからないように脱出できる出口を探します。エレベーターを起動させるためのキーが必要なようです。その後、脱出したことがばれてしまい、ドクターに追われる鈴原さん。しばしハイド&チェイスを繰り返します。

何とかキーをみつけ手に取った瞬間、ドクターが現れます。エレベーターへダッシュ!

エレベーターで逃げ切れたか!?そう思った瞬間、中に入ってくるドクター!

「何してんの!?」

何とかドクターを押し出すと起動したエレベーターに挟まれてやっと動きが止まります。まだ生きているのではと疑う鈴原さん。

安全を確認し、エレベーターの天井についた出口から脱出し、先へ進みます。すると火災が発生しているようです。炎はダメージを受けるため、通れません。

「あちちっちっち」

どうやらスプリンクラーを作動させないといけないようです。スプリンクラーを動かそうにもこのゲームお得意の「どこかにあるバルブを回せ」的な感じに。バルブを探しながら、またも現れたしつこい巨漢君とのチェイス開始です。

捕まってしまった鈴原さん

「あぁ…」

しばらくは、この巨漢とハイド&チェイスを繰り広げます。積極的に戦いを挑むのが常の鈴原さんは、じっと隠れているのが苦手なようです。ロッカーに隠れていてもついに飛び出してしまいたくなるとの事。もし鈴原さんがデッドバイデイライトをプレイしたなら「真っ向勝負」のパークを必ず着けてそうです。

自分に言い聞かせるようにつぶやく鈴原さん「今は我慢する時期だと思う…。我慢する…我慢我慢我慢」

何とかスプリンクラーを作動させ、通れなかった炎の場所が通れるようになりました。

先へ進み外へ出ます。暗闇の中を進むと小屋があるので、入るとカギを入手。 鍵を使い更に進んでいくと、突然目の前に何かが現れます。

「なに?おばけ?」
「家に帰るまで遠足です。そういう事?」

突然現れた霊的なものに驚いたのか、不思議な事を口走る鈴原さん。混乱が見られます。外に出ると血のように赤い噴水が。ベンチでバッテリーを入手し再び建物内へ入っていきます。

死体とカギの入った搬送用エレベーターを発見、このカギを取るためにヒューズを探すことになります。暗闇の中を敵とのハイド&チェイスをしながらの探索となるため、非常に厳しいエリアです。

「こっちこっち」

何とかヒューズを手に入れ搬送用エレベーターの電力復旧。扉が開いてカギを入手できるかと思ったのですが、そのまま下へカギは落ちていってしまいます。

「オッケィ」

下の階へカギを取りに向かいます。カギを入手し、上へ続く入り口でカギを使います。

進んでいくとセンシティブお兄さんらしき敵を発見。「サムネで隠さなきゃ」をする鈴原さん。クソデカサムネ!

「ほら怖くない」

飛び移る場面で大事なカメラを落とす鈴原さん。

「あぁ…でも命の方が大事」

カメラを落としてしまったので、拾いに行きますが、そこまで苦労せずに発見。

カメラを拾った辺りは敵が複数出てきます。暗闇を走り出す鈴原さん。カメラを拾った辺りの暗闇を暗視モードで進みます。

道を塞いでいる死体をどかしどんどん進みます。すると映写室がありカギをGET。

「誰だ?上で流してる人がいるってことだよね」

進んでいくとセンシティブお兄さんがまたも登場します。近づきすぎて敗北する鈴原さん。すぐさまサムネを用意。サムネで画面の大半が見えないので実況してくれます。

「急に来るんだもん」

センシティブお兄さんを何とか超えると十字架にはりつけられた神父さんを発見。すぐに死亡。

「これ…編集に絶望する…」
「えっ!ちょちょちょっと!私みてるだけ?」

神父が天に召されるところを見届けた後、カギを手に入れ進みます。

ドンドン進んでいくとロックされた部屋に車椅子の老人がおり、長い話をし始めます。

「(エドモンド)ホンダ?ホンダっぽい」

話を聴き終わり戻るとビリーが出現、何とか逃げおおせ、先へ進むと何かの装置がある部屋にたどり着きます。

「こういうプラネタリウムあるよね」

真実を目のあたりにする鈴原さん

「どうにか助けられないかな」

再び現れたビリーに追われながらも装置のコードを外し、装置へ戻って操作完了!

その後、衝撃的なシーンをもってゲームは終了。エンディングへ。。。

「……」

センシティブお兄さんの為、大幅な編集が必要となった配信でしたが、本当に楽しく視聴させてもらいました。

本当におつるるでした!

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