昨日の自分を超えてゆけ!鈴原るるの【Getting Over It】壺おじさんやるよおお!![2020/07/31]

昨日の自分を超えてゆけ!鈴原るるの【Getting Over It】壺おじさんやるよおお!![2020/07/31]

鈴原るるさんが『Getting Over It』に挑戦!!#3

【配信時間 9:37:42 】2020年7月31日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、『Getting Over It with Bennett Foddy』#3!

6月27日以来、通算3回目のGetting Over Itとなる今回の配信。目のことなどもあり、長時間の配信が難しいようで、少々間が空いていましたが、検査も終わり久しぶりに壺おじに挑戦再開です。

前回は、10時間40分奮戦するも、雲梯ゾーンの先、道具が積み重なったあたりで一旦終了となっていましたので、今回はそこからの再開となります。

マウスとキーボードも新調した鈴原さん、クリアなるか!?


新しいマウスとの相性なのか、少々開始に手間取ったと焦りながらこんるるーする鈴原さん。

鈴原「こんるるー!よかったぁ!」

ずっとGetting Over Itの続きをやりたかったと話す鈴原さん。「楽しみにしておった!」

新しいマウスの感触を確かめつつ、いざスタートです。

本編開始

開始早々、もう最高に楽しそうな表情をしている鈴原さん。いい顔してます。

鈴原「(マウス)感度とかいじったりしてたんだよね」
鈴原「どうかなぁ」

鬼門、みかんの上の岩壁エリア、前回も10時間の中で、一度だけ超えることができた箇所です。あの時の感覚を思い出せるでしょうか?↓動画

鈴原「一回ゆっくりいこう」

それにしても壺おじプレイ中の鈴原さんは、擬音多めで個人的にとても楽しい。なれに魔界の言語が出てしまいますが、それはそれ。「あぴゃ~!」


ついマウスをクリックしてしまう鈴原さん。

珍しいツンデレ風味↓動画

鈴原「決して新しいマウスが嬉しいからってわけじゃ…ないんだからね!」

鈴原るる先生の壺講座。

ダメなパターンを何度も実践してくれるのでとても分かりやすいと評判!↓動画

鈴原「教科書に出ます、教科書に出ますじゃなかった(笑)」

さらに鈴原先生の壺講座、最後の言葉。

ぶん投げて終わるの最高にロック!↓動画

鈴原「答えは皆さんの心の中にあります」

新しいマウスとキーボードについて語る鈴原さん。

どうやらゲーミングマウス・キーボードを購入したようで光るタイプのようですね。その例えが面白い。↓動画

鈴原「かっこいいよね何か、ガンダムみたい」

ガンダムと言われて何となくわかるリスナーと理解できないリスナーに分かれていて、それも見ていて楽しかったですね。


開始から3時間になろうかというところで、本日初のスタート近くの岩場へと落ちていく鈴原さん。

落下した先に自身で落としたみかんを発見し、久しぶりと声をかけます。この程度では、小揺るぎもしない鈴原さんの精神↓動画

鈴原「久しぶりみかん!懐かしい!この道を通ってきたんだよね」

何度も落ちては教会下のいわいわゾーンへと戻っているうちにどんどんリカバリーが速くなっていく鈴原さん。完全に通学路になっていました。

鬼門超え

開始からそろそろ5時間、ついに難関の岩場三段目をクリアする鈴原さん!

嬉しさが溢れている様子が伺えます↓動画

鈴原「いけるんだぁ!ねぇみんなぁ!鈴原知っちゃったぁ!」

教会突破

教会下の岩場もコツを掴み、再び超えてきた鈴原さん。

さらに自己記録を更新していきます!↓動画

鈴原「いけるかもしれない。あの新境地に」
「とってもとってもとってもよ」

教会の屋根から更に上へと進むとオーバーハングした岩が行く手を阻みます

鈴原「うえっ!ちょっと帽子帽子」

ぎりぎりで引っかかっていた鈴原さんの横を何かが落下していきます。

好奇心を押さえられない鈴原さんは…。

その後の表情が見物ですよ。↓動画

鈴原「プレゼント!!……」

岩場を登りきると宙に雪玉が浮かんでいるエリアへ。

上手くジャンプしながら雪玉を飛び移っていきます。

鈴原「お手ての体操しよう」

今回の配信で個人的NO1に挙げたい場面。

左に蛇と英語の注意書き Do not ride snake. がありますが…↓動画

鈴原「蛇に乗ってけってこと?連れてってくれるってこと?」

やっぱり鈴原さんは最高ですね。下に降り立ったあと、しばらく動かない鈴原さんの反応がまた面白い(笑) 「………ただいま」

(スタート地点へ)おかえりなさい鈴原さん。

リスナーからの総ツッコミを見て、自身の英語力に笑ってしまう鈴原さんでした。


スタート地点へ戻されてもニコニコしながらお腹を鳴らして再び登り始める鈴原さん。

この程度、鈴原さんのメンタルには傷一つつかないでしょう。鈴原さんにとってゲームは楽しいものだから。

40分ほどで再び桶が吊るされた雪山へと戻ってきました。本当にリカバリーが速くなりましたね。

同じさいね姉妹のセフィラ・スゥさんもコメント欄から応援?しており、それを見て楽しそうに笑う鈴原さん

鈴原「それなんかフラグに聞こえるんだけど(笑)」

ぶら下がった木桶の真似をする鈴原さん。↓動画

鈴原「初めてバケツの真似をした…似てる?」

先ほど取れなかったプレゼントを取れて嬉しそうな鈴原さん↓動画

鈴原「あぁ!プレゼント!ちょうだい♪いただきプレゼント!」

鈴原さんよりPCの方が疲れてそうだというコメントを見ての反応↓動画

鈴原「使わないよりは使った方がいいでしょうって言い聞かせる」
「新人はみんなそうなるの!鈴原のところの新人は!ごめんね」

木桶エリア突破

幾度となく挑戦したゆれる木桶のエリア。これを上手く使い、更にその先の崖へ!↓動画

鈴原「あぁっ!ちょっと何これ!行ったよ!でも…」

進んだ先は雪の斜面、かなり滑りそうにも見えますが、どうやら引っかかる箇所があるようですよ…。その場所をみつけられるか?↓動画

鈴原「何故なんだ…ほっ!」
「緊張を解いてもらって」

試行錯誤しつつ緩やかながら着実に登っていく鈴原さん。

ついに雪山の斜面を登り切ります。↓動画

鈴原「滑るじゃあないか」

ショッピングカートが置いてある謎の神殿らしき建造物へとたどり着いた鈴原さん。

その建物の上には電波塔らしきものがそびえ立っており、そこを更に上へと進みます。ゴールはもう目の前!

ここから最後までは、是非、通しでご覧ください!↓動画

鈴原「カーズになるの?私」「鈴原、カーズになる」

宇宙へと飛び立った鈴原さん。歓喜の瞬間です。

鈴原「えぇ!クリアしたの!?やったぁ!!」

今回だけで9時間半、通算28時間にもなろうかという鈴原さんのGetting Over It 配信。

声を荒げる事もなく、ひたすら楽しそうに、登っては落ち、登っては落ちを繰り返しながらも着実に登りつめ、ついにオールクリア。

「フロムゲーやSEKIROみたいな難しいゲームをやってきて、ちょっとずつ慣れるのと同じような達成感があった」そう語る鈴原さん。

鈴原さんもお疲れでしょうからゆっくり休んでください…そうコメントしようかと思ったその時、耳を疑う言葉を発する鈴原さん↓動画

鈴原「この後リングフィットしようか?まだまだ元気だ!どうしようかな」

このセリフを聞いた時のコメント欄の困惑と草の生え具合が本当に面白い。

まぁ、本当にリングフィットアドベンチャーの配信をすることになったわけですが…(笑)

やはり鈴原さんは、人知の及ばぬ存在であることがわかりました。最高。

私は恐らく途中で気を失うでしょうが、リングフィットアドベンチャーも出来る限りみたいと思います。この後、午前7時半より!

それにしてもこのストレスのたまる壺おじを最初から最後までずっと楽しそうにプレイし、マイナスな言動や態度が一切出ない鈴原さん。

個人的には、笑顔しか生まれない素晴らしい配信だったと思います。

次のリングフィットも楽しみましょう!それでは、おつるるでした!


【リングフィットアドベンチャー】おはるる!運動不足解消しようかッ…!!!!!!【鈴原るる/にじさんじ】


鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • 鈴原は時間の流れが俺たちとは違うんだろうな 俺たちの2時間が鈴原にとって10分くらいに感じられてそう ここまで壺で平常心を保てる人は本当に初めてみたし、尊敬 登頂おめでとう!!
  • 9時間37分42秒の激闘を制してリングフィットをする予定であることを明かし、視聴者の耐久試験をしてくる美大生… 壺おじで台パンしないVを初めて見た。
  • おつるる〜!クリアおめでとうございます! 途中何度も寝落ちしかけたけど蛇のところ見てから目が冷めたのでこれは最後まで見なきゃと思ってなんとか気合で人生初の寝ずに朝迎えることができました 色々書きたいこと他にもあるけどとにかく鈴原が常に楽しそうに壺おじさんやってるのを見れて本当に良かった
  • 蛇ショックの後の第一声が「ただいま」なの笑った
  • 本当に色々な可能性を感じた神回だった!! るるちゃんの不屈さといい、リスナーの精神といい面白い。なんと言っても、蛇の所は爆笑してしまった
  • 本当におつるるでした!!! ずっとみていて楽しかったです! 奴に乗った時は声を出してしまいましたが、クリアしたので問題ないでしょう! 楽しかったです!

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