帰ってきたトレジャーハンター!鈴原るるの【アンチャーテッド3】砂漠に眠るお宝を探せッ…!!!![2021/04/21]

帰ってきたトレジャーハンター!鈴原るるの【アンチャーテッド3】砂漠に眠るお宝を探せッ…!!!![2021/04/21]

鈴原るるさんが『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』に初挑戦!#1

【配信時間 3:00:26】2021年4月21日、『鈴原るる』さんの配信タイトルは、今回から新シリーズとなる『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス 』!

2011年11月にプレイステーション3・4用タイトルとしてSCEより発売されたアクションアドベンチャーゲーム。アンチャーテッドシリーズの第3作目にあたり、開発は前作同様「クラッシュバンディクー」「ラストオブアス」シリーズを手掛けたノーティードッグ

今作もノーティードッグらしいストーリー展開とアクションで「プレイする映画」の世界へとプレイヤーを誘います。

前作の「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」の配信が2020年7月ですので、実に9ヶ月ぶりの挑戦です。

幻の古代都市「砂漠のアトランティス」を探す冒険の旅にトレジャーハンター鈴原るるが再び挑みます。


【アンチャーテッド3】砂漠に眠るお宝を探せッ…!!!!【鈴原るる/にじさんじ】

【アンチャーテッド3】砂漠に眠るお宝を探せッ…!!!!【鈴原るる/にじさんじ】

オープニング

鈴原さんが不敵な笑みを浮かべているようにも見える今回の待機画面の前で、日々、難易度の上がる「むくちゃんを探せ」に挑戦しつつ、23時を待ちます。

今回はかなりの難易度、私も他リスナーさんのヒントがなかったら気づきませんでした。

アンチャ0421

23時の配信開始と共に、画面からはアンチャーテッドのBGMやボタン操作のSEが聞こえ始め、一斉に「こんるる」の文字で埋まるコメント欄。

そして、始まる「むくちゃんを探せ」の答え合わせ。

むくちゃんを見つけ「同化してるぜ」が一斉にコメント欄に溢れます。

確かに同化してますね。

むくちゃんの色味も相まって恐ろしい難易度です。

画面が切り替わり、鈴原さんが笑顔と共に登場。

バッチリ聞こえております。

るる「皆さんこんるる~!聞こえてますかぁ」

ゲーム音を少々調整した後、難易度を選んでいきます。

難易度は前作と同じ中級を選択した鈴原さん、いざ冒険の旅へ出発です。

チャプター1:イースト・エンド流の歓迎

美麗なオープニングから始まったアンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス(以下、アンチャ3)、ネイトとサリーがロンドンの街を歩いてくる場面からスタートです。

二人そろってどこかの酒場へ入っていきます。

「映画のようだね」と鈴原さん。

チャプター1:イースト・エンド流の歓迎から見る↓動画

るる「映画だねぇ」

ネイトが持つフランシス・ドレイクの指輪が絡んだ取引のようでしたが決裂、そこから複数人との戦闘へ突入です。

どうやらチュートリアルのようですね。

おりゃおりゃと楽しそうに敵を蹴散らしていく鈴原さん。

鈴原さんが楽しそうでなによりです。

るる「いいねぇ!ヒートアクションみたい」

チャプター2:偉業を成すのも小さな一歩から

衝撃的なシーンで終わったチャプター1、ネイトとサリーの安否を気にする鈴原さんでしたが、舞台は20年前のコロンビア・カルタヘナ へと移ります。

チャプター2:偉業を成すのも小さな一歩からの最初から見る↓動画

るる「大丈夫なんだろうか」

フランシス・ドレイクと書かれた博物館へと入っていく薄汚れた格好の少年。

少年の目的のものはどうやらケースの中にあるようです。

この指輪は先ほどネイトが持っていたものと同じもののようですが…

るる「あれ?」

ネイトとサリーの出会い

サリーの面影のある男性が登場し、どうやら少年がネイト、中年の男性がサリーなのではと思い始めた鈴原さん↓動画

るる「サリーに…似てるよ?サリーに似てる…けど」

サリーの後をつけていく少年。

壁を軽々と登っていく少年を見て、ネイトであると確信に至る鈴原さん。

るる「これはネイトだね。若かりし頃のネイト」

チャプター3:小さな侵入者

サリーが作った合鍵を上手くスッたと思った矢先、サリーに捕まってしまう鈴原ネイト。どうやらバレていたようです。

それにしても若いネイトは尖りまくってますね。

チャプター3:小さな侵入者から見る↓動画

るる「上手く盗んだ思ったのに」
「ツンツンしてるね」

サリーに財布だけ返して合鍵は、しっかり抜き取っていた少年ネイトに嬉しそうな鈴原さん。

るる「やっぱりね!だと思った!さすが!」

博物館へと忍び込み、サリーからスッた合鍵で指輪と解読器を手にしたところでサリーとケイトが登場し。

るる「絶対絶命」

おまいう

ケイトの手下からの逃走劇が開始。

そんな最中、追手のセリフに対して鈴原さんが言った言葉にコメント欄から多数のツッコミが…。

ここからのチェイスの鈴原さんの反応が面白いので是非!↓動画

るる「すぐそうやって壊すことに」

「動くな!Don’t move!」

絶体絶命のピンチに陥る鈴原ネイトでしたが…↓動画

るる「動くな!Don’t move!本気だよ」

サリーにピンチを救われた少年ネイト。

これがこの先20年の付き合いとなる最高のコンビが誕生した日でした。

るる「数々の偉業をなしてきた」

チャプター4:追跡

場面はケイトが雇った用心棒のカッターに銃撃された現在へと戻ります。

どうやらカッターは仲間で、一芝居うったようですね。

チャプター4:追跡から見る↓動画

るる「え?どうなったんだぁ?」「迫真の演技だったよ(笑)」

クロエとの再会

前作のヒロインの一人、クロエが登場です。

トレジャーハンター仲間として付き合いは続いているようですね。

前作では、エレナよりクロエ推しだった鈴原さんは再会できて嬉しそうです。↓動画

るる「クロエちゃん、前作のヒロイン」

倉庫内に車が入っていくのをクロエが見ていたはずでしたが、ケイト達の車はどこにもありません。

鈴原さんは隠し通路をさがすことに。

タイヤ痕が途中で消えていることに気づいた鈴原さん、床の4つのスイッチを発見します。

壁のスイッチらしきものにライトを当てたことで隠し通路が現れます。

るる「なぁに、これ!」

「はしゃいでジャンプしたみたいになっちゃった」

クロエとここで分かれて3人で地下へとつながる通路を進んで行きます。

行く手には敵が待ち受けており、排除しながら進んで行く鈴原さん。↓動画

るる「わかったわかった」

円筒状の縦穴へと出た鈴原さん、サリーと協力してレバーを操作、扉の先へ進んでいきます。

るる「せーのっ!」

チャプター5:ロンドンの地下

トンネルからさらに追跡を続ける鈴原さん一行。

進んだ先、何かの施設へと入っていきます。

チャプター5:ロンドンの地下から見る↓動画

るる「年季入ってるねぇ」

天井の梁を渡りながら、かつての激しい戦いを繰り広げたアノールロンドに思いを馳せます。

るる「ダークソウルでこんなところで戦ったな」

忍殺

敵に見つかったサリーたち、鈴原さんには気づいていないようなので、後から忍び寄り…↓動画

るる「必殺、忍殺人!」

天敵

イベントシーンにて。

6世紀チューダー様式の図書館へと進んだ一行、鈴原さんの天敵らしきものやアラビアのロレンスの日記から手がかりを発見します。↓動画

るる「ク…クキ…クキキキ」

「みんな、そんな!銃が怖くないのかい?」

敵との銃撃戦にて隠れもせずに銃撃し合うカッターとサリーを見た鈴原さんの反応↓動画

るる「みんな、そんな!銃が怖くないのかい?」

ノース・ウットアッド駅から地上へと出た鈴原さん。

助けに来たクロエの車に乗り、ケイトの手下たちの追撃をかわします。

アジトへと帰り、見つけた手がかりを元に次の目的地を決めた鈴原さん一行。

いよいよ砂漠にあるであろうアトランティスを探す旅へ出発です。

チャプター6:古城

二手に分かれた一行、ネイトであるところの鈴原さんはサリーと共にフランスへ。

エンストした車を降り、ジャングルへと入っていきます。

チャプター6:古城から見る↓動画

「見つけて見せる!砂漠のアトランティス」

古城発見

ジャングルを進んで行くとロレンスの記録にあった古城を発見した鈴原さん。

入口からは入れないようなので、入れる場所が無いか壁をよじ登っていきます。↓動画

るる「上見てくる」

「ポップコーンマシーンとかあったの?」

サリーの冗談を信じる鈴原さん。

ピュアが過ぎる!

「ハイテクじゃん」↓動画

るる「ポップコーンマシーンとかあったの?」

鎧の謎解きに挑戦。

メモを見て脳内をフル稼働させていく鈴原さん。

rるるrるるるる

秘密の暖炉の部屋

サリーのセリフがアドリブくさいですね。

千葉さんって感じで最高です。↓動画

るる「イチニのサン!」

嫌な予感

鍾乳洞へ落ちてしまった鈴原さん。辺りにはクモの巣が張られており、カサカサとした音も聞こえます。嫌な予感を感じ、画面をあまり見ないようにする鈴原さん。↓動画

るる「ひぃ…やだなぁやだなぁ…こわいなぁ」

鍾乳洞から井戸の内壁を登り外へと出た鈴原さん。

しかし、そこには複数の敵が配置されており、銃撃戦へと突入です。

るる「隠れてないよ。隠れなきゃ」

サリーも孤軍奮闘している様子。早く助け出したいところです。

るる「サリー」

「もーっとちょーだい!もっとちょうだい!」

弾丸を欲しがる鈴原さん。もっとちょうだいのお歌が可愛らしい。↓動画

るる「もーっとちょーだい!もっとちょうだい!」

敵の黒服がゾンビのようになって死んでいます。

着いたばかりのはずがここまでの状態になるのは何が原因なのでしょうか。

るる「ゾンビ化してるよ。」「ゾンビウィルスみたいになっちゃってるよ」

床パズルの謎解き

床のパズルの謎解きに挑戦です。

サリーの乗らないようにという忠告の前にすでに乗ってしまっていた鈴原さん。↓動画

るる「うっかり乗っちゃったよサリー」

サリーの葉巻煽りを喰らいながらもメモを見つつ必死に考える鈴原さん。

「一生懸命やってんだよぉ」とこぼしつつも、そこは鈴原さん、しっかりと突破です。

るる「よし!良かったぁ!」

ジョン・ディーの研究室

ジョン・ディーの研究室に入った鈴原ネイト。指輪と解読器を使いって謎を解いていきます。ネイトとサリーの掛け合いに顔をほころばせる鈴原さん。↓動画

るる「サリー中々だよホントに。」

地下墓所の謎解き

地下墓所にはまたもパズルがあり、謎解きをすることになった鈴原さん。

部屋の両側には4種類の動物、ライオンとワシ、牛、馬が描かれています。
床を照らすと何かのマークが浮かんでくるようです。

鈴原ネイトはこの謎を解くことができるでしょうか?↓動画

るる「謎解きの時間です」

10分程かかったものの、答えに辿り着いた鈴原さん。

るる「来たぁ!開いたぁ!」

魔除け

扉の先へ進み棺から魔除けを発見した鈴原さん。街の名前が書いてあるようです。↓動画

るる「仕方なし」

チャプター7:闇にうごめく恐怖

ケイトの手下たちに魔除けを奪われそうになったところで、大量のクモの襲撃を受けます。

天敵が大量に出現したため、すぐに殲滅したくなった鈴原さん。

「うわぁ地獄!焼き払っちゃおうよ!」

とにかく反応が最高なので是非みてください。

チャプター7:闇にうごめく恐怖から見る↓動画

るる「おおおおおう…クモなの?クモじゃないの?クモなのどっち?」

何度かの死を乗り越え、無事脱出した鈴原さん。

「二度と行かなくていいと思う」

るる「手汗がすごい」

「よだれがでた」

クモに追われたせいなのか何なのかよだれが出てしまう鈴原さん。

そういえばここの字幕とサリーの言葉に差異があるので、千葉さんのアドリブ入ってそうです。↓動画

るる「クモだったんだ…よだれが出た」

「燃やすつもり?ここを?」

先に進んで行くと敵が建物に油をまいており、ここを焼き払おうとしています。

建物から出ようというネイトの言葉に小声で質問する鈴原さん。↓動画

るる「どこから出るんですか?」

燃え盛る建物を急ぐ鈴原さんの前にトイレで殴り合った大柄な敵が登場。

行く手を阻まれ憤る鈴原さん。

るる「こんな時に遊んでる暇なんてないって言ってるでしょうが!」

「火の海…キレイ」

サリーに銃口を向けたり、大ピンチにも関わらず火の海を見て綺麗だと感じる鈴原さん。やはり鈴原るる、最高。↓動画

るる「サリーだった…」

炎からの脱出

建物の外へと出て一息つく間もなく襲い掛かる困難!急げ鈴原さん!↓動画

るる「崩れ落ちますか…了解です!」

脱出後のサリーの言葉に何がしかのフラグ感を覚える鈴原さん。

シリアに向かったクロエとカッターにも危険が迫っているのではと話すネイトとサリー。

場面はシリアへ。

チャプター8:城砦

シリアへと到着した鈴原さん。

扉にあったチェーンは切られており、すでに何者かが先に入っていることを示しています。

チャプター8:城砦から見る↓動画

るる「次の日の夜…シリア」

チャプター8へ入ったところで、明日は朝早くからとあるお仕事があるとのことで、本日はここまでで終了となりました。

翌日が早いのにこの時間まで配信してくれただけでも嬉しいです。

モンハンとアンチャ3を交互にやっていくとのことでしたので、次回を楽しみに待ちたいと思います。

それでは、おつるるでした!

なお、最後のエンドカードにも「いたずらばかりのまかいねこ」が隠れているようです。

最後まで楽しませてくれる配信者の鑑。

↓答え合わせ↓

鈴原さんの配信を見たリスナーの反応

  • 1作目2作目も面白かったから続き嬉しい!
  • やっぱりゲームのやり方違うと新鮮だな 俺はエイム力ないからほとんど素手だったな
  • おつるるー!久しぶりのアンチャーテッド嬉しかった!ありがとう!!続きが楽しみ!!
  • おつるるでした! アンチャーテッドは楽しいですね!ワクワクします! やっぱりネイトとサリーのやり取りは面白い!いいコンビですね。 今日も楽しかったよ!ありがとうございました。
  • おつるる! これは凄い!シリーズ初見ですが名作だと言われるのも納得の作品。 るるちゃんもゴリ押しあり、冴え原さんあり、メンタルギリギリありと凄かったです!

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