今宵、鈴原るるが演じるは…【#01　Layers of Fear 2】恐怖のクルーズへようこそ・・・？？[2021/05/31]

鈴原るるさんが「Layers of Fear２(レイヤーズ・オブ・フィアー 2 恐怖のクルーズ) 」に初挑戦！！

【配信時間 2:09:18】2021年5月31日(月)、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、『Layers of Fear 2(レイヤーズ・オブ・フィアー 2 恐怖のクルーズ)』！

2020年10月6日に行ったパトみこるるのオフコラボで前作をプレイした鈴原さん。今回は、その続編に挑戦です。
【Layers of Fear】鈴原るるちゃんと竜胆尊ちゃんがうちにきたのでホラゲをしよう！！レイヤーズオブフィアー！【周防パトラ / ハニスト】

本作は、2019年にリリースされたBloober Team開発の一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム。

謎の監督からの呼びかけに応じた役者の主人公を操作し、監督のシナリオに従いながら「誰かの役」を演じつつ客船内を探索していきます。

時間軸の混じりあったクルーズ客船という舞台の中で起こった出来事を追体験していきながら、主人公はある謎に近づいていき、そして…

今作では、前作とは違った恐怖演出の手法がとられているようですが、はたして鈴原さんはこの恐怖のクルーズで何を見ることになるのでしょうか？

【♯01　Layers of Fear 2】恐怖のクルーズへようこそ・・・？？【鈴原るる/にじさんじ】

すずはライブオープニング

22時半開始予定のすずはライブでしたが、にじアプリの不調により23時頃からの開始となりました。

とは言え、最近は23時からの開始が多かったので、いつも通りの時間と考えられなくもないですね。

そんなわけで、運営さんのサポートを受け、不調ながらもいつもとは違う方法で配信を開始した鈴原さん。

本当におつかれさまです。声はしっかり聞こえていますよ。

音量や明るさ調節を行い、難易度選択へ。

難易度は「ノーマル」、怪物にしっかりと56されるモードを選択です。

ACTⅠ：The Unmooring

ACTⅠThe Unmooringと題されたチャプターからスタート。解纜（かいらん）、纜を解く、船出などの意味がある章の始まり。

ゲーム開始早々、鈴原さんの愛すべくパートナー、むくちゃんが暴れモードのようです。

むくちゃんを呼ぶ鈴原さんの声が慈愛に満ちている。

ACTⅠ：The Unmooringから見る↓動画

「く…くとぅるるふ？」

大役(たいやく)に備えよと書かれたメッセージボードを回転させると裏には抜けがある文字が書かれています。

何故鈴原さんがそう読もうとしたのか定かではありませんが、海上が舞台ですし、呼び声でも聞こえるのでしょうか？↓動画

客室などで何かしらの操作が出来る場所にはアイコンが表示されるため、それらを逃さないよう見てまわります。

客船の廊下へ出てみると外は茜色に染まっていました。

そんな夕陽を見ながらニンゲンがいないなら「せめて何かいてほしい」と鈴原さん。

船内を探索、一等船室から下層へとエレベーターで降りていき、さらに客室を探索。

切れ端から監督の情報を入手。

「誰か聞こえてますか？こちら鈴原るるです。」

モールス信号を送れる通信室のような場所へとたどり着いた鈴原さん。

モールス信号を触ったことで、主人公は誰かの記憶を追体験しはじめたようで、異変が起こります。↓動画

「なーんで開けといて閉めるの！？」

勝手に開いたドアに近づいていく鈴原さんでしたが、目前で閉じてしまったことに少々ご立腹です。↓動画

探索しているうちに各所で見つける船に密航しているらしい姉弟の痕跡。

3桁の数字のカギの手がかりをこの絵から見つけ出そうとする鈴原さん。

3桁の数字は全く関係ない場所で見つかり、深読みし過ぎたと鈴原さん。

いろいろなゲームをプレイしてきた鈴原さんなので、そういうこともあります。↓動画

空間管理把握能力

舞台装置を使った謎解きらしきものに挑戦。

視点が変えられないため、少々苦戦する鈴原さん。

鈴原さんならいつの日か空間を管理する能力も手にすることでしょう。↓動画

火の手が上がっていますが、現在の事ではない様子。

密航する姉弟

姉弟の過去を覗き、密航したことを知る鈴原さん。

↓動画

大掛かりな海と船のセットを発見。

大掛かりな舞台装置を見て「船でいいじゃん」と鈴原さん。

姉と言う存在

気弱な弟を叱咤激励する姉を見て、姉原さんを思い浮かべる鈴原さん。

姉原さんの強者エピソードはいくつも鈴原さんの口から聞きましたが、姉妹コラボで見せるふんわりな印象の姉原さんからは想像もつかないですね(笑)

↓動画

映写機

映写機をコマ送りしていくとシカの映像に突如謎の生き物が表示されます。

そして、さらには映像の中の扉が実際に現れ…

↓動画

「飛んで火にいる夏の鈴原」

マネキンが火に焼かれ、そこからカギを入手した鈴原さん。

口にした言葉は何となくでおっしゃったんだと思います。

↓動画

「どっちも撃っちゃえば平和じゃない？」

置かれていた銃を手に取り、目の前にいる男性と女性のどちらを撃つか？そんな感じの選択肢を迫られます。

監督からは「アクション」の声が…どうする鈴原さん

↓動画

非常に鈴原さんらしい選択で素敵でしたが、銃弾は一つだったようで、トロフィー「OKテイク」をゲット。

「びっくりするほどユートピア」

その後、色のなくなった暗闇を進んでいくと突然のびっくりポイントで驚きを隠せない鈴原さん。

↓動画

今日一番のびっくり

新たな部屋に入ろうとした矢先、どうやらむくちゃんが飛び込んできたようで、めちゃめちゃびっくりしている鈴原さん。

恐らく今日一番の驚き方だったと思います。

むくちゃんやりますね。↓動画

現れる怪異

入った白い部屋で起きる異変。

何かがこちら側へと現れようとしています。

↓動画

怪異からの逃走

先ほど抜け出てきたマネキンのような怪異が襲ってきます。

どうやら姉弟の記憶を追体験しているようです。

逃走を図る鈴原さんでしたが…

↓動画

怪異に捕まると一撃でゲームオーバー。

独特なメッセージと共にバッテリーも減少。

ACTⅡ：The Hunt

怪異から逃げおおせた鈴原さん。

ここからチャプター2が開始となります。

自身がハントすればいいのかと鈴原さんらしい反応を見せます。

ACTⅡ：The Huntから見る↓動画

疑念

船内の望遠鏡で外を覗くとミニチュアのように見える船と荒れた海が見え、これが本物なのかどうか疑わしく思えてきた鈴原さん↓動画

「射影機みたい」

年代物のカメラを手に取り、この世ならざるものを討てるあのカメラのようだと鈴原さん。

でび様とプレイした「零～刺青の聲～」の続きをずっと待っています。

早く2年前のような日常に戻ってほしいですね。

↓動画

再び現れる恐怖

世界がモノクロームへと変化し始め、あの声が聞こえてきます。

後を振り向かずに走り出す鈴原さん。

↓動画

「重力は？どうなってる？」

様々なものが宙に浮いており、近づくと消えてしまいます。

これは一体だれを演じているのか…。

↓動画

映写機とカギ

前の章と同様に映写機を使った謎解きに挑戦する鈴原さん。

カギを入手し、ドアのようなものは現れますが…

謎に頭を悩ませる鈴原さんでしたが、好奇心旺盛なむくちゃんがキッチンに登り始めたご様子。

↓動画

この謎を解いたところで、本日の配信は終了となりました。

様々な人物を演じていく主人公ですが、急に切り替わるため、今自分は誰を演じているのかが少々とらえにくいところもありますね。

この辺りも進めていくうちに徐々にわかっていくのでしょうか？

何にせよ次回が楽しみですね。

それでは、おつるるでした！