鈴原るるの【メガドライブミニ】ひたすら遊び尽くすッッ!![2019/09/28]前編

鈴原るるの【メガドライブミニ】ひたすら遊び尽くすッッ!![2019/09/28]前編

【メガドライブミニ】ひたすら遊び尽くすッ!!【鈴原るる/にじさんじ】

メガドライブミニ遊び尽くしたい!初見プレイです!

リスナーの反応

  • 約10時間… ええい!にじさんじの鈴原は化け物か!
  • ひたすら遊び尽くす(前半10時間)
  • 五分前に配信済みで草 毎度長時間生放送してるし、体力すごいな
  • まさか一夜でこんなに遊びつくすとは思わなかった…
  • ゲーム屋さんのディスプレイ前でキラキラワクワクしてる感じが伝わってきて、非常に可愛い配信でございました。 これからも鈴原さんの配信、楽しみにしております。 がんばって鈴原さん!                 セ ー ガ ー

今日の鈴原さんと管理人の感想

【配信時間 9:55:30】2019年9月28日。今回の『鈴原るる』さんの配信は、2019年9月19日に発売された『メガドライブミニ』に収録されたゲームを遊び尽くす回となります。1980年代にセガから発売された「メガドライブ」の復刻版となり、「令和最初の新(ゲーム)ハード」というセールスコピーも出ていました。42タイトルがプリインストールされており、本体にいつでもセーブ可能な為、当時セーブがなかったりパスワードしかなかったゲームも、非常に遊びやすくなっています。

この豊富なゲーム数に目をキラキラさせている鈴原さんが可愛らしい。ただ、配信許可が必要なタイトルもあるため、まずは許可がとれたゲームだけをプレイしていくようです。なお、「大魔界村」だけはお正月や長期の休みがある時に耐久配信したいとの事で取っておくそうです。これに関しては、魔界への里帰りなのでしょうがないですね。リスナーもこの辺はわかってます。

記念すべきメガドライブミニ1本目のタイトルは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」

ソニック・ザ・ヘッジホッグ2

初めてソニックをプレイする鈴原さんとても楽しそうです。

2本目のタイトルは「ベア・ナックルⅡ死闘への鎮魂歌」セガの名作 ベルトスクロールアクションです。

ベア・ナックルⅡ死闘への鎮魂歌
選んだキャラは…「やっぱこれじゃない?」

鈴原さんが選択したキャラはパワー型の「MAX」でした。以前、ファイナルファイトをプレイした際もハガーをまっさきに選んでいたので、これは自明の理。

ナイフを持って往復するだけの敵に刺されまくる鈴原さん
「ちょっ…感情ある?それ、感情ある?」

動ける筋肉(MAXのこと)を楽しそうに操作する鈴原さんでした。

3本目のタイトルは「スノーブラザーズ」 1993年にテンゲン(開発は東亜プラン)からリリースされたステージクリア型のアクションゲーム。

スノーブラザーズ
「ちょっと頭使うゲームだ」

雪だるまの自キャラを操作し、画面内の敵を全て倒せばステージクリアです。敵がかなり素早いのとレトロゲーによくある触っただけでミスになるため、苦戦する鈴原さん。

「早すぎるゲームオーバー」

さらわれた姫は人間なのに自分は雪だるまだったり、敵のデザインがバリのイラストっぽかったり、アイテムが寿司だったり、ゲームオーバー画面には力士がいたりととても不思議な雰囲気のゲームでしたが、少しずつクリアできるようになっていくのが鈴原さんは楽しかったようです。

4本目のタイトルは「ザ・スーパー忍」 1989年にセガから発売された横スクロールアクションゲーム。

ザ・スーパー忍
「ざ・すーぱーにん!」
残機が0の時に「微塵の術(自爆技で1機失う)」をボスに使う鈴原さん
「えっ!?なんで!?」

難易度が高いスーパー忍に1面から苦戦しつつも何とかボスの「ブルーロブスター」までたどり着いた鈴原さんでしたが、今まで使ったことのなかった忍術「 微塵の術(自爆技で1機失う) 」を残機が0人の状態で使用してしまいゲームオーバーに…。申し訳ないですが、深夜に声出して笑ってしまいました。

5本目のタイトルは「ゴールデンアックス」1989年にセガから発売されたベルトスクロールアクションゲーム。

ゴールデンアックス
「中々難しいね。使っちゃおう」

コンティニューになったらキャラクターを変更して進めていきます。3人いるキャラクター全てを使った結果、ドワーフが使いやすく気に入った様子の鈴原さんでした。

長くなったので後編へ続きます。

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