#04【デモンズソウル】KUSA RE DANI!!!【鈴原るる/にじさんじ】
鈴原るるさんがデモンズソウルに挑戦中! #04
【配信時間 3:21:45】 2020年2月11日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、前回に引き続きデモンズソウル #04。前回は、嵐の祭祀場1にて審判者を撃破した鈴原さん。今回は、幾多の戦士達の心を折った難関「腐れ谷」へ挑戦するようですが、果たして…。
23時より開始となったデモンズソウル#4、配信画面には、敵と戦っている最中の鈴原さんが登場。絶賛、回復アイテムの草刈りの最中だったようです。しかし、配信開始したことで、気を取られたのか、パリィを失敗し、敵に敗れてしまう鈴原さん。初手、死亡芸を見せてくれるとかサービス精神旺盛です。
でも、次の瞬間には、笑顔になって挨拶をしてくれました。三日月草に加え、半月草もカンストしてるのはさすがです。
腐れ谷
ついに腐れ谷に挑戦する鈴原さん。私も10年ほど前にプレイしたきりですが、未だにこのエリアの嫌な思い出が記憶に強く残っています。道中の難易度が高く、疫病に苦しめられました。既プレイのリスナーからも「地獄」といったコメントが見受けられましたが、まさにその通りだと思います。落下死しやすく、狭い足場でデバフを与えてくる複数の敵と戦闘になる場面が多い厄介なエリア。鈴原さんはどのように攻略していくのか楽しみです。
ダークソウルの病み村序盤のような場所を、腐敗人と呼ばれる人型の敵が処理しながら慎重に進んでいく鈴原さん。足場が急に崩れる箇所などもあり、初見に厳しい場所です。槍先に火をつけた腐敗人に敗れながらも探索を続けます。途中、モーニングスターをGET。
白いモヤがかかった場所がいくつも目に入ります。どこから進むか迷う鈴原さん。
貴族のロートスを発見し、それをローストビーフと言い放つ鈴原さん。さらには…↓動画
どうやら鈴原さん、おなかが空いているのかも知れません。
つり橋を進んでいくと赤い塊が見えます。殴ってみると血だまりが破裂し、ダニのような生物だけが残りました。血を貯め込んだダニだったようです。
中々に良さそうな装備一式を入手するも…↓動画
進んだ先で商人の女性を発見、何やら怒りっぽい方です
巨大腐敗人らの巣窟に入り込んでしまい敗北する鈴原さん↓動画
その後も現れる敵に足止めを喰らいつつも少しずつ進める鈴原さん。取得した武器もいろいろ試してみます。徐々に黒に寄っていく鈴原さん…。
複数現れるネズミを撃破したかと息をつくも…↓動画
毒を付与してくるネズミを相手に慎重になる鈴原さん
開始から2時間を超え、巨大腐敗人やネズミに苦戦しつつも何とかボス部屋らしきモヤのかかった部屋へたどり着いた鈴原さん↓動画
鈴原るる vs ヒル溜り
細い足場を降りていった先に蠢く無数のヒル。それが塊となって一つの生き物のように形を成しています。非常に醜悪なボスです。
相手の攻撃に当たると身体中にヒルがまとわりつき、ジワジワと体力が減るスリップダメージ状態になっているようです。何やらこちらの草の回復量も落ちており、重ねて、相手は体力回復もしてくるようです。
それでも一撃でこちらを殺しきるような攻撃はないため、鈴原さんが貯めに貯めてきた草を貪り食いながら近距離でガンガン殴り合っていきます。
鈴原さん、ヒル溜まりを初見撃破です。
神殿に帰還し、重量を減らす為、所持アイテムの整理をしていきます。
そして、これで全てのエリアを1周した鈴原さん。次に挑むは、前回、断念したストーンファング坑道2のボス「炎に潜むもの」へのリベンジマッチです。
幾度か挑むも敗れる鈴原さん。中々に厳しいボスです。
ラストチャンスだと思って挑んでいく鈴原さんでしたが…あっと言う間に敗北を喫する鈴原さん。その後はもちろん…お決まりのアレです↓動画
ファイナルラストでも残念ながら敗れてしまいますが、勝ち筋が見えてきているようにも見えます。
「やつは強い!だがしかし、次回また挑戦したいと思います。」
力強い言葉を残して本日は終了となりました。
本日も楽しい時間をありがとうございました。
それでは、おつるるでした!
鈴原さんの配信を見たリスナーの反応
- 「こんるる〜」って言いながらバクスタをとって、そのあと「挨拶は大事」って言うとこすごく好き
- やっぱ鈴原の配信1番好きだわ(突然の告白)
- 草のごり押し これが中毒者か
- 炎に潜むものとの一戦目はかなり手に汗握る勝負だった! 次回のリベンジマッチ楽しみにしてます!!!
- 草生えるる デモンズソウルをプレイ中のフロムゲー一年生 由緒正しい魔界村出身で、いわゆる「鬼畜ゲー中毒者」 人間性が足りないところを直そうと、ソウルライクゲームを始めた ボスを発見すると、勝てるまで勝負を挑む非常に好戦的な性格 デモンズを始めて間もないが、すでに草がないと生きていけない体になっており 今日もたくさんの草を求めて世界のどこかを彷徨っている
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