【Bloodborne(ブラッドボーン)】鈴原!生き血をすする!! 【鈴原るる/にじさんじ】
鈴原さんの戦闘記録
【配信時間 3:04:45】2019年08月15日、『鈴原るる』さんの挑戦タイトルは、本日からプレイ開始となる「Bloodborneブラッドボーン)」 #1。SEKIROに続き2本目となるフロムソフトウェアの高難易度ゲームに挑戦です。獣狩りの夜が始まる…。
鈴原さんの配信を見たリスナーの反応
- この本によれば、鈴原るるは禁域の森 で迷うことになっている
- oh,majestic!! 鈴原ルルが狩人とは!
- 初見プレイで最初の獣相手に善戦してるのが地味にすごい さすがSEKIROを始め数々の鬼畜ゲーを踏破した実力者
- 素晴らしい、夢原るるが狩人とは!! 敵のパターンまず見るとことか本当センスあるよね、 ブラボはほんと神だからDLCもやって欲しい
- このにじさんじを清潔にいたしましょう…
- 友人にブラボやってるにじさんじが居るよと聞いて見に来たけど、大量の死体を見て喜んでてヤバイ女だと思った(褒め言葉)
血の医療から目覚めた狩人鈴原さん。「血を求めるのです」ということでブラッドボーン初見プレイスタートです。操作方法を確認しながら進んでいくと罹患者の獣 と遭遇。
少々可愛らしい悲鳴を上げた鈴原さんですが、すぐさま戦いを挑みます。武器もない状態ですが、手刀で殴りかかり、相手の攻撃をステップでかわしていきます。
鈴原さんは、いまだに隻腕の狼のくせが抜けていないようです。奮戦するも敗れ狩人の夢へと誘われていきます。
人形や操作方法の手記を見つつ進んでいき、階段付近にいる使者から武器を入手していく鈴原さん。使者を敵だと思っていたようです。
ノコギリ鉈と獣狩りを選択し、ヨセフカの診療所にて罹患者の獣へリベンジです。
あっさりと罹患者の獣を倒すし輸血液をGET、その他にも死体からも輸血液を入手しヤーナム市街へ進んでいきます。
早速、第一村人発見。襲い掛かってきたので、躊躇なく打ち倒していく鈴原さん。奥にも二人ほどいたので、ノコギリ鉈の餌食にしていきます。
リスナー思いの鈴原さん、倒した相手の死体を脚にひっかけ、死体がひきずれることをリスナーに報告してくれます。「みんなぁ、引きずれる!この死体!」
そんなこんなでヤーナム市街をいろいろ見ながら進んでいきます。襲い掛かってくる敵も難なく排除していく鈴原さん。
複数の人数が同じ方向へ向かっているのを見かけ、後ろから忍殺しようとしますが…
歩かずに走ってしまった為、敵に気づかれてしまいます。更に背後から来ていた別の集団にも見つかり残念ながらダウン。
復活後、広場へ向かう道を進んでいくと先ほどの集団を捉えます。今度は忍び足でゆっくりと進んでいく鈴原さん。前に敵の集団を見つけた為か、鈴原さん自身も小声で話しだします。狩人とのシンクロが進んでいるようです。↓※動画
結局気づかれてしまいますが、乱戦となりながらも敵を打倒していきます。
その後、広場へ向かう方向とは逆方向にも進めることを知った鈴原さん。先にそちらに向かっていきます。すると、とても巨大な武器を持った敵、解体人を発見します。明らかに強そうな気配を感じ一瞬躊躇しますが、強い相手には挑まずにはおれない鈴原さん。攻撃を加えます。
一撃与えたところでこの段階で勝つのは難しいと判断した鈴原さん。後々のために敵の攻撃方法を出来るだけ見ておこうとしますが、大柄な割に機敏な動きの解体人のジャンプ攻撃を受け敗れてしまいます。実際、この時点ではかなりの強敵ですが、リスナーから銃パリィがあることを聞き、試していく事に。
銃パリィのタイミングを掴むに苦労する鈴原さん。1時間ほど広場へつながる通りで、解体人と広場へ向かう集団との戦闘を続けていきます。同じ場面ではありますが、徐々にパリィに成功する回数が増えていきます。なにより鈴原さんがとても楽しそうにプレイしてるので、見ていて飽きません。
開始から2時間を超え、ついに解体人に勝利する時が!↓※動画
宿敵と言えるほどチャレンジした解体人を倒し、通りを進むと広場で火を囲む集団を見つけます。かなりの数がおり、各個撃破を狙う鈴原さん。
広場にいる銃を持った敵にしばし苦戦する鈴原さんでしたが、次弾発射までの間隔を読んで攻略して先へ進みます。
石をもって殴ってくる大男にパリィを決めてお礼を言う鈴原さん↓※動画
その後、狩人の夢に戻りショートカットを開通させ、ゲールマンと会話する鈴原さん。
再びヤーナム市街へ戻り、下水路へ。しかし…無数の敵に囲まれ斬殺されてしまいます…。
狩人の夢に戻り、啓蒙を上げ、人形さんを起動です。
時間も時間なのでこの辺で終了となりました。
8月17日は 夢月ロアさんと 御伽原 江良 さんとメイプルストーリーのコラボがあるようです。企業案件ですね。素晴らしいと思います。
それでは、おつるるでした!
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